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2021/06/17

尾瀬ハイキング

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個人山行報告                  

尾瀬ハイキング

福島・新潟・群馬の3県にまたがり、至仏山・燧ヶ岳ほか2,000m級のほとんど至仏山・燧ヶ岳ほか2,000m級の山に囲まれた尾瀬。

■実施日  2021613日(日)・14日(月)曇り晴れ・一時雨

■参加人数  9

1日目 活動時間:3時間35分、歩行距離:9.2㎞、登り/下り:82m/251m
  2日目 活動時間:4時間26分、歩行距離:12.1㎞、登り/下り:281m/113m

 


コースタイム
1
日目 集合・出発700森本IC柏崎IC→(国道)→小千谷IC→沼田IC戸倉駐車場:乗合バス1230→鳩待峠登山口1252→山ノ鼻VC 14001420→尾瀬小屋1612(泊)

 

2日目 尾瀬小屋出発700→ヨッピ吊り橋800→竜宮→山ノ鼻VC9501030→鳩待峠登山口:乗車バス→戸倉駐車場1220→吹割の滝12571425→沼田IC→森本IC→集合場所着・解散1840

 


 

尾瀬は、福島県南会津郡(ひのえ)(また)(むら)新潟県魚沼市群馬県利根郡片品村)の三県にまたがる高地にある盆地状の高原阿賀野川水系最大の支流只見川の源流域。活火山ある燧ヶ岳の噴火活動によって出来た湿原が中心となる。

ほぼ全域が国立公園特別保護地域及び特別天然記念物に指定されており、日本百景でもある

燧ヶ岳(ひうちがたけ)至仏山(しぶつさん)など2000m級の山に全方向を囲まれた盆地。東側が上流域にあたる尾瀬沼で標高1660m、西側の下流域にあたる尾瀬ヶ原が標高1400m。東西約6km×南北3km。特別保護地域の面積は約8690ha

ほぼ全域にわたって木道が整備され、木道以外の場所を歩けないようにしてあるのも尾瀬の特徴。

Wikipediaより一部抜粋)

 

 

今回、例会予定だった尾瀬ハイキングは水芭蕉が咲く繁忙期の為、早期の山小屋予約を要し、またイレギュラーな対応も予測されるとのCL判断にて個人山行へ切り変え、実施されました。自らの尾瀬山行の経験を踏まえ、ベストになるようプランニングし努めて下さったCLに感謝です。

 

山行日が近付き、天気予報は両日共にがっつり雨天。雨の尾瀬を楽しもう...と雨対策を万全に出発しました。結果、山行中、まさかの晴れ曇り。雨に降られてレインウエア着用したのは二日目最後の登り一時間だけ。何度も皆で喜びました。何より嬉しかったことは雨天予報を反映してか、広大な尾瀬ヶ原の果てしなく続く木道に殆ど誰もいないこと!天下の(水芭蕉で混雑時期の)尾瀬ヶ原を私達だけの貸し切り状態って...有り得ない。たいへん貴重な人のいない静かな尾瀬を、ゆっくりと高山植物を愛で、雄大な燧ヶ岳を望みながら、爽快に歩くことが出来ました。

宿泊した尾瀬小屋も私達一組だけ。貸し切り状態で申し訳なかったですが、のんびり私達だけで過ごせた展望テラスは至福の時でした。

 

※詳細は下記「尾瀬ハイクマップ」と共有アルバムからの写真・コメントを参照願います。

 

 

尾瀬ハイクマップ

 

津奈木鳩待峠間はマイカー規制日にて、戸倉駐車場⇔鳩待峠間は乗合バスを利用しました。

 

 

 

鳩待峠入山口にて。雨天予報に反しての天気の良さにテンションが上がります。

 

 

 

最初、軽い下り(標高差約200mの下り)から始まります。帰りはここを登ることになりますが、段差が緩徐なので登り易いです。

この辺りの水芭蕉の葉は巨大化してました。

 

 

 

尾瀬の歩荷さん。一度に運ぶ荷物が少ない時で4050kg、多い時では120kgほどになるそう。一日に二往復することも。まさに「山の鉄人」(YAMA HACKより一部抜粋) (撮影:Hさん)

 

 

 

 

「逆さ燧ヶ岳」撮影ポイントから。尾瀬ヶ原からも尾瀬沼からも良く見える、東北最高峰の日本百名山:燧ヶ岳。

 

 

 

 

パンフレット等でよく見る尾瀬の風景・水芭蕉の撮影ポイントから。こちらの水芭蕉は終盤でした。

 

 

 

だんだんと近付き、大きくなる燧ヶ岳(撮影:Mさん)

 

 

 

続く貸し切り状態。ベンチも独占(撮影:Kさん)

 

 

 

爽やかな白樺をバックに(撮影:Kさん)

 

 

 

宿泊先の見晴に到着。6軒ほどの山小屋が立ち、おしゃれで小さな村のよう。足取りも軽くなります♪(撮影:Kさん)

 

 

 

展望テラスでくつろいでいると、来るときに雲で見えなかった日本百名山:至仏山のてっぺんが!感動!(撮影:Hさん)

 

 

 

この展望テラスで飲む、尾瀬小屋ロゴ入り・冷えたジョッキでの生ビール、最高に美味しかったです!コーヒーカップもロゴ入り♪

 

 

 

翌朝の散歩で。足元には朝露に濡れる花や草、遠く霧かかった山が幻想的に映ります(撮影:Nさん)

 

 

 

「弥四郎清水」の美味しい水を補給し、出発!

 

 

 

振り返って、絵になる東電小屋と木道の景色。長年、尾瀬の自然保護の取り組みをされている東電さんに感謝です。

 

 

 

尾瀬ヶ原の見所ポイント:ヨッピ吊り橋。尾瀬唯一の吊り橋。

 

 

 

尾瀬ヶ原の見所ポイント:尾瀬竜宮小屋付近の天然濾過装置「竜宮現象」だそう。

 

 

 

鏡化した池で。


 

~~水芭蕉の群生~~

 

二日目、もうすぐ山ノ鼻に着くポイントで、きれいな純白の苞をたくさん咲かせた水芭蕉群生地が現れ、歓喜の声が!しかし、前日に同じ木道を通過している私達。その時は完全スルーした場所なのに... まさか一晩でこんなに咲くことある?なんで?と皆で不思議に思いました(撮影:Ⅰさん)

 

 

~~きれいに咲いていた高山植物~~

 

満開のズミの花と燧ヶ岳

 

 

 

これから見頃を迎えそうな、尾瀬の初夏の風物詩:ワタスゲ(撮影:Kさん)

 

 

 

レンゲツツジと燧ヶ岳

 

 

 

薄桃色で小さく可愛いヒメシャクナゲ

 

 

 

浮島にもヒメシャクナゲがたくさん(写真ではわかりにくいですが)

 

 

 

コバイケイソウの群生(撮影:Ⅰさん)

 

 

 

シラネアオイは柵に囲まれ、大切に守られていました。

 

 

 

花の形がおもしろいナツトウダイ(夏燈台)。ほんのり紅色が可愛かったです。

他にもたくさんの高山植物が咲いていて目を楽しませてくれました。

 

帰りに山ノ鼻に隣接する植物研究見本園(大回り約30/小回り約20分)の散策をした参加者もいました。

今は水芭蕉の群生など、四季折々尾瀬に咲く高山植物の一部が楽しめるようでした。

 

 

~~番外編:吹割の滝~~

 

群馬県沼田市にある滝。天然記念物・名勝に指定されている吹割渓ならびに吹割瀑に立ち寄り、観光してきました。

長い長い年月をかけて生み出された雄大で迫力のある自然美が、国道から近くお手軽に楽しむことが出来ました。

※集合写真欄に2枚の集合写真を載せてあります。


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