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個人山行報告(様々な会員が、気が向いたときに報告します)
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2020/09/14

経ヶ岳(個人山行報告)

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経ヶ岳 1625.2m


前日の天気予報で、福井方面が回復の気配。
福井の山でいくつか考えた末、300名山の経ヶ岳に行くことにしました。
天候悪ければ途中撤退覚悟でしたが、心配は無駄に終わり、晴天のパノラマ絶景を堪能。
次は山が色づく時期に行きたくなりました。

【山行日】 2020年9月12日(土)
【山行記録】




奥越高原青少年自然の家のそばに駐車場があり、そこから5分ほど道を登ると登り口があります


森の中を行きます


最初の休憩ポイント「アダムとイブ」 なぜでしょう~

最初のピーク、保月山(1272m)。登り口から約1時間半で到着。


森林ゾーンが終わり、保月山から先はやせ尾根が少し続きます


保月山から約30分で、2つ目のピーク、釈氏ヶ岳(1490m)に到着


釈氏ヶ岳からパノラマゾーンです。正面にこれから行く経ヶ岳が構えてます。


振り向けば大野平野と山と空

釈氏ヶ岳からのパノラマ →クリック-Spherical Image - RICOH THETA

釈氏ヶ岳で満足してはいけません。まだ中岳、経ヶ岳があります。


釈氏ヶ岳から10分で中岳(1467m)に到着。

もう経ヶ岳しか見えません。


中岳から40分、森林限界の笹ゾーン、80m下って230mの急登を超え、経ヶ岳(1625.2m)に到着。


ついさっき登ってきた、釈氏ヶ岳から中岳。

そして、絶景のご褒美を頂きました。

経ヶ岳山頂からの絶景パノラマ→クリック -Spherical Image - RICOH THETA

21:00 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 福井県の山
2020/09/07

大猫山下見 個人山行報告

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大猫山  2070m
― 急登 藪漕ぎ 
剱岳の大展望を楽しむ ― (例会の下見) 
  

■実施日 令和2年9月5日(土) 晴れのち曇り 

■参加者 4名

■コースタイム

集合場所4:30 → 馬場島荘P5:506:15 →ブナクラ取水堰堤(登山口)6:55 → 大猫平10:4011:00 → 大猫山12;3013:10 → 大猫平14:30 → ブナクラ取水堰堤17:45 → 馬場島荘P18:20 →(番外編)湯神子温泉19:3020:00 → 糸庄で反省会20:3021:00 → 集合場所21:50

 

 昨年、雨で中止の大猫山例会を今月下旬にリベンジ実施するにあたり下見を行なった。急登、藪漕ぎの状況把握とそれに伴うコースタイムを確認しておく必要があった。

 馬場島から工事車両専用道路をブナクラ取水堰堤(標高950m)まで歩く。登山口から急登が始まり、登っても登っても4人が休めるだけの平坦地がない。平均30度はあると思われる斜面を木の根や枝、葉っぱまでも掴んで登る。危険箇所にはいちおうロープが下がるがいささか心許ない代物。傾斜が緩くなり、ペットボトル2、3本が空いた頃ようやく1857mの大猫平に着く。アオモリトドマツなどが混生する草地で、池塘に青空が映る気持ちのいい場所だ。対峙する剱岳が大きい。北方稜線は小窓、池ノ平山、大窓、赤谷山が荒々しく連なり、ブナクラ峠の背後に唐松岳や五竜岳が意外と近く見える。

 鎌を手にして地元の男性が追いついた。登山道の下草を刈りに上がって来たのだという。昔は地元有志の間で毛勝三山に縦走路を付ける計画があったらしいが実現せず、息子の代の一部の者が手弁当で細々と登山道を維持していることも聞いた。そのご苦労に頭が下がる。「大猫山まで刈るのですか」と確かめたが「気分次第」との返事。登山者が少なく廃道寸前とも囁かれるこの道の整備は実際大変なのだろう。目指す大猫山はさらに200m高い稜線上にある。男性と別れた私たちはクマザサや夏草が覆い隠している道筋を拾いながら頂上を目指した。草の海を泳ぎ、持って来た赤布を帰路の目印に枝に結び付け、風雪に耐えた古い赤布も見落とさず、スマホのGPS機能にも頼りながら大猫山の一角に達した。「まるで探検のようね」。そこには紅をさした地蔵菩薩が釜谷山や猫又山の方角を仰ぎ見るでもなくポツンと置かれた不思議な光景があった。

 大猫山からの下りは、藪で足元が覚束無いので予想以上に難儀した。私事だが深い穴に足がはまり向うずねを擦り剥き、虫に顔を刺されて酷い目に遭った。例会当日までに地元の方が草刈りをしてくれるか分からないし期待してもいけない。今度の例会は大猫平迄にしようと思った。

 帰路の大猫平通過時刻が遅れた。ときおり雲間から雷鳴も聞こえる午後の樹林帯を降りる。とにかく滑落や怪我をしないよう、ひときわ慎重な足取りで。滝のような白萩川の轟音に包まれた取水堰堤に着いたのは予定時刻を2時間以上過ぎていた。それでも念願の大猫山登頂を果たしたメンバーはみな大満足。湯神子温泉で汗を流し、糸庄の熱々の「もつ煮込みうどん」でまた汗をかいた。遅い帰宅となったがチェックポイントは見届けて来た。ハードだが楽しい個人山行であった。

大猫山登山口。看板などない


急登にロープが下がる


急登の先にまた急登


今度は一枚岩をロープで降りる。ここは梯子が欲しい。帰りが大変だった


早月尾根と剱岳


剱岳と池ノ平山


剱岳北方稜線と赤谷山


ブナクラ峠越しに見る唐松・五竜


大猫平より大猫山稜線を見上げる


気持ちの良い大猫平


大猫山目指し探検隊出発


何だよ、このクマザサの藪は!


歩く人が少ないと道と自然との境がわからなくなる


帰路の目印となる赤布を結んだ


そっちは違うんじゃない?


山頂への道はこっちだ!


やれやれの山頂到着。他には誰もいない


厳密には大猫山はこの少し先だが、われわれはここで良しとする。釜谷山、猫又山が見え地蔵菩薩が一体置かれた不思議なところだ



山で乾いた喉には何故かやっぱりコカ・コーラ。上市のコンビニで祝杯


富山市太郎丸にある「糸庄」で名物の「もつ煮込みうどん」にありつく。評判通り美味しかった
19:02 | 投票する | 投票数(4) | コメント(0)
2020/09/01

福島県遠征(燧ケ岳・尾瀬沼)個人山行報告

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燧ケ岳・尾瀬沼 (標高2,356m

【 実施日 】2020830日(日)


山行概要 】
燧ケ岳(ひうちがたけ)は東北最高峰の百名山で、
柴安嵓(しばやすぐら)と俎嵓(まないたぐら)の双耳峰で、前衛峰であるミノブチ岳、赤ナグレ岳、御池岳の合計5つのピークで形成されています。
今回は御池(みいけ)駐車場に車を駐車(1000円)して、御池登山道を
俎嵓まで登り長英新道で尾瀬沼まで下り、沼山峠からバス(600円)で御池駐車場に戻りました。


20200830燧ケ岳GPS軌跡.gdb


【檜枝岐村までのアプローチ方法】
金沢から檜枝岐村まで約6時間です。関越自動車道の小出ICを出た後、2つのルートがあります


左側のルートは、対向車が来た場合すれ違いに大変気を遣います。右側のルートは距離は長いですが、センターラインのある片側1車線の道路なので安全です。
時間もガソリン消費量もほとんど変わらないと思います。是非、右側のルートを利用されることをお勧めします

今回のお宿は、見通りオートキャンプ場(1区画3500円)にテント泊しました。
ここのおかみさんが大変親切で、良い人でした。お勧めします。
ロケーションも、歩いてお風呂やレストランに行くことが出来ます
下山後の生ビール最高でした(隣の水芭蕉というレストランのお蕎麦美味しいですよ♪)


尾瀬沼の登山基地である御池駐車場からのご来光です


御池駐車場からの登山道は急で滑りやすいところが多いです。


このルートには、広沢田代と熊沢田代の二つの湿原があります。
神秘的で本当に美しい湿原です
広沢田代湿原です




熊沢田代湿原です




そして俎嵓山頂へ


山頂から尾瀬沼までは長英新道を使って下山しました。上から目線の尾瀬沼です


やってきました、尾瀬沼です


燧ケ岳と尾瀬沼です
こうして下山してから、登ってきた山を見上げるのは気持ちが良いものです


クラッシックな長蔵小屋です。


この季節は、多くの高山植物も終わり、紅葉にも早いためか、こんなに静かな尾瀬は初めてでした
人が少ない尾瀬も素敵です。


大江湿原を通って、沼山峠まで歩きます


沼山峠です。ここから御池駐車場までは、指定車以外は通ることが出来ません


今回の周回ルートはお勧めです。
距離は長いのですが、尾瀬のいろいろな姿を満喫できます。
何といっても尾瀬です。北陸にも湿原や地塘のある山も多くありますが、スケールが桁違いで、空気感というか迫力が違います。
私は、日本で最も美しい場所は尾瀬と上高地だと思っています。
この二つは別格ではないかと思います。
ただし水芭蕉や紅葉の時期は、ものすごく混みあうので覚悟が必要な場所でもあると思います。


12:47 | 投票する | 投票数(12) | コメント(0)
2020/09/01

福島県遠征(会津駒ケ岳)個人山行報告

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福島県遠征(会津駒ヶ岳)個人山行報告                  


会津駒ヶ岳 (いづこまがたけ)       標高2,133m

 

【 実施日 】2020831日(月)

【 コースタイム 

滝沢登山口453-駒の小屋733757-会津駒ケ岳山頂809-中門岳859915-駒の小屋9571016-滝沢登山口着1204 

【 山行時間 】 7時間 12

【 活動距離 】 12.7

【 累積標高(登り/下り 】1,230m/ 1,227m

【 山行概要 】

会津駒ヶ岳は日本百名山で高層湿原の草紅葉と花の美しい山として有名です。 
ナビでは国道352号線沿いの駒ヶ岳登山口のグランドの駐車場に案内されますが、さらに車道を進み、滝沢登山口手前にある12台ほど停められる駐車スペースに停めることが出来ました。登山道前半は傾斜がやや急ですが、つづら折りで登るたびに息を整え歩ける道になっており整備も良く、たいへん登り易いです。美しく緑濃いブナ林から針葉樹林帯を抜けると高層湿原が現れ、駒の小屋から12分程度の登りで山頂到着。中門岳へ足を延ばし、池塘がある爽やかな景色や稜線歩きを楽しんだ後、下山しました。
登って感じた会津駒ヶ岳の印象は「優しくて女性的な山」でした。

地図と軌跡

 

 

登り始めて1時間20分で「水場」の案内がある休憩ポイント着。「水場」は約3分下った所だそうです。

 

 

可愛い案内板

 

 

木道が続く爽やかな景色に癒されます。

 


 

山頂は狭いです。

 


 

ガスがかかっていて、このようなパノラマの景色は見れませんでした。山頂から中門岳へ向かいます。なだらかな稜線を歩く人気のコースです。

 


 

中門岳へ向かう途中、見慣れない花を発見。駒の小屋で写真を見てもらったところ「サワギキョウ」と判明。ここで自生しているのは珍しいと驚かれてました。

 


 

可憐なイワショウブと池塘

 


 

中門大池。私達だけの貸し切りです。贅沢を言うなら「晴れて欲しかった!」



 

池塘周辺のモウセンゴケが綺麗でした。

 


 

奥の中門岳ベンチでも私達の貸し切り。静かで心地良い場所で少し昼寝を楽しみ、素敵なこの景色を目に焼き付け、帰ります。

 

 

駒ノ大池と駒の小屋

 


 

初秋の可愛い花達。左上:アキノキリンソウ、右上:オヤマリンドウ、左下:ネバリノギラン、右下:キンコウカ

 


 

人気がある駒の小屋オリジナル山Tシャツ。上:宿泊者のみ購入出来るという限定Tシャツ。宿泊されていた方々が嬉しそうに見せて下さいました。下:今回購入した定番Tシャツ。

 


12:00 | 投票する | 投票数(10) | コメント(0)
2020/08/30

雨飾山 個人山行報告

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(百名山) 雨 飾 山 (1963m)

令和2年8月29日(土)  晴れ                  長野県小谷村・新潟県 

参加人数 4名


【コースタイム】

集合場所5:00 → 雨飾山キャンプ場登山口P 7:358:00 → 荒菅沢9:3540 笹平10:45 → 雨飾山1963m(昼食)11:1012:50
荒菅沢
14:0520 雨飾山キャンプ場登山口P15:1516:10 →集合場所19:00            

  

【山行概要】
 集合場所から車で2時間30分で雨飾山キャンプ場に到着、登山口駐車場は既に満車、

路駐あり。第2駐車場は一台もなくこの第2駐車場に駐車した。

登山口の平屋家屋には登山届提出ポスト設置、飲料自販機、トイレ、靴洗い場、などありました。

今回はここからの雨飾山山頂のピストン。荒菅沢と笹平の間までは、樹林帯のため木陰で

ありましたが、いよいよ直射日光があたると暑い。帽子にサングラスは必須。

笹平手前まではガレ場ありの、急登で岩場もそこそこあり。ロープも張ってあり、楽しめました。

笹平あたりから晴れてはいるがガスで眺望不良。山頂までの途中にお花畑が少々ありました。山頂に到着も眺望不良であるが他の登山者でも賑わっておりました。同行者を待つため山頂で長時間の昼食タイム。長時間滞在しても心地よい気温でありました。双耳峰であり、山頂では10名程度の滞在が適切でしょうか。360度の絶景は見送りとなりました。

下山では笹平から荒菅沢間は変化があるぶん注意も必要になります。

荒菅沢で長い休憩をとりました。ここでの沢水は冷たく顔洗いなどで気持ちよく、上流には何もないので水も飲めるのでは。

 

今回、ちょっとした予想外は、登山時間と、駐車場の問題でした。

今回の実際登山時間は、登り3時間、下り2時間半でしたが、登り4時間、下り3時間が適切なところでしょう。

駐車場については現地前泊、タクシー乗換など、別対策が必要。

赤い線を往復、歩きました。








出発時 駐車場


出発








お花


トイレブース


荒菅沢





雨飾山方面


看板


はしご


笹平 とりつき


雨飾山


谷底


分岐


雨飾山 双耳峰


雨飾山 山頂 1963m


雨飾山から下の急登下山中


下山後 駐車場

                          
帰りの車中、黒部川あたりからの雨柱

                           以上


13:28 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0)
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