労山と登山届へのリンク

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6月4日(日)
医王山清掃登山
Aコース~Dコース
申込締切
5月28日(日)
 
個人山行報告(様々な会員が、気が向いたときに報告します)
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2017/05/23new

針ノ木岳~残雪期・マヤクボ沢経由~

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   針ノ木岳(EL2821m) 日時:2017年5月20日(土) 日帰り 参加者:6名
      コース状況 技術レベル★★★☆☆ 体力レベル★★★☆☆

    終日快晴!ほぼ無風。稜線での気温18度。視界は少々霞むも良好。
    下界の大町市・晴れ~くもり・最高気温28度~最低10度。日の出4:38-日の入18:52

    砺波市3:00発~北陸道~糸魚川IC~R148~扇沢駅無料第一駐車場6:05着
    【行程TOTAL】距離10.51km、累積UP/DN1564m・7時間54分(休憩含む)
        スタート扇沢駅7:04~針ノ木岳12:42~フィニッシュ扇沢駅14:58

    大勢で賑わう有名なスポットの白馬・後立山連峰と裏銀座との中間点に存在する
    マイナーな山域で、混雑しそうな時節でも意外に人が少なく静かな山です。
    

    気温が高く日差しも強く、雪はグサグサな柔らかい状態でアイゼンも利かず…。
    マヤクボ沢の急斜面は三歩進んで一歩後退するかのような足場定着に苦労した。
    マテリアルよりも登坂技術が足りないのは否めないのだが…

    ※積雪コンディション次第で目まぐるしく変化する春季。行程計画、装備万全に。


    ログは扇沢駅から。約5kmで標高差1400m登る。稜線に近付くに連れて急勾配に。


此処は早春デスネ♪ 新緑が芽吹く扇沢駅EL1425m界隈。朝7時でTシャツで充分な暑さ。


本日は夏日予報…暑いぜ! 約30分のシートラ行程を経てEL1521m地点でスキー装着。


今季は雪が多い。デブリ跡を乗り越えて序盤は快適な緩斜面EL1700m地点。

 
振り向くと爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳の稜線。徐々に急斜面…グサグサの雪で足元が不安定だ。


 三歩進んで一歩後退するかのような雪面。先行者に差をつけられた。EL2530m地点で
シール登行に耐え切れずアイゼン装着。もっと早くシートラ仕様チェンジすべきだった(悔)


 稜線EL2741mで暫し休憩して針ノ木岳EL2821mアタック。あの急壁を登っていく。


 針ノ木岳EL2821m登頂!ピークからのぞむ風景。蓮華岳EL2798m~安曇野の下界。


 立山の白い雪と対照的なる艶やかなエメラルドグリーンの黒部ダム。


 ピークからのぞむ風景。タテヤマゴールデンコース、越中沢岳~中央に五色ヶ原、鳶山・
 鷲岳~獅子岳。五色ヶ原から黒部湖へ降りて針ノ木谷を経て針ノ木岳に登る選択肢も有り。

 
 ピークからのぞむ風景。タテヤマゴールデンコース、薬師岳~越中沢岳~鳶山。
 登山道は無いが、越中沢岳から続く稜線の木挽山に行ってみたい。


ピークからのぞむ風景。「美しすぎて君が怖い♪」野口五郎(笑) 遠くに鷲羽岳~水晶岳~
赤牛岳。手前の船窪~不動岳の稜線が崩壊進行中。 此処は距離の割に時間を要する。


 ピークからのぞむ風景。高瀬ダムを眼下に手前は蓮華岳から続く七倉岳~船窪岳~
 不動岳~烏帽子岳。餓鬼岳~唐沢岳、野口五郎岳。遠くに表銀座~槍ヶ岳。


 ピークからのぞむ風景。燕岳~大天井岳~槍ヶ岳へ続く表銀座。槍ヶ岳と同様に尖った
 前穂高岳の山容が印象的だ。右は野口五郎岳。やはり 「美しすぎて君が怖い♪」(爆)


 ピークからのぞむ風景。剱岳~黒部峡谷~白馬連峰・後立山連峰。手前は針ノ木岳から
 続くスバリ岳~赤沢岳~鳴沢岳。夏季は種池~柏原新道下山の周回ルートがオススメ。


 ピークからのぞむ風景。鹿島槍ヶ岳と五竜岳の間で奥に見えるのは火打山&妙高山。


風景を充分に満喫し稜線EL2741mからお楽しみのドロップインスタンバイ!エキサイティングだぜ!


 下界だと変質者として連行されそうな奇声を発しながら滑走! 荒れた雪面も確実な
 エッヂング操作で誰も転倒せずに無事下山。スキーは愉しみながら下山するためのアイテム。


 扇沢駅の無料第一駐車場では桜が散りそめ。 この季節だから拝める桜と新緑と雪の配色。

  好天に恵まれた暑い日、約1ヶ月ぶりの山スキー。お天気と仕事の都合で暫しのブランク…
 ゴールデンウィークはツボアシ登山なんてしている場合じゃなかったと悔やまれた。
 雪に恵まれた今季、あと一回は行きたい。モタモタしていると山は逃げないけどチャンスは
 逃げていく。再来週あたりにアルペンルート利用してシーズンラストの板納めかなっ。
01:24 | 投票する | 投票数(3) | コメント(0) | 北アルプス
2017/05/17

別山個人山行報告

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別山(2399m)個人山行報告

2017年5月16日(火) 晴れ

参加人数 3名


コースタイム
集合5:00-市ノ瀬発5:50-チブリ尾根避難小屋9:26-御舎利11:21-別山11:35(昼食)12:20-御舎利12:35-チブリ尾根避難小屋13:38-曲池14:45-市ノ瀬16:56-解散18:00


【山行概要】
石川県白山市の白山山系の別山に、市ノ瀬登山口からチブリ尾根を往復しました。
雪道と夏道が混在していて、御舎利直下の急登は、アイゼンを装着する人と、ツボ足の人に分かれました。


【山行データ】
20170516別山GPS軌跡.gdb
 標高差 約1600m
 歩行距離 17.5Km
 登り時間 5時間45分
 下り時間 4時間6分


【私見評価】
 体力度★★★★★ 雪道を含む今の時期の別山は、健脚向けコース 
 危険度★★★☆☆ 御舎利直下の雪の直登は注意を要する 

5月16日現在では、別当出合方面は車両通行止めでした。
工事用車両が下山してきたので、開通はまもなくかも知れません。
白山方面に行かれる方は、関係機関への問い合わせをして下さい



覗きからの白山です
画像の下の赤い屋根は、別当出合です。



大長・赤兎です。



チブリ避難小屋前からの白山です



これから進む御舎利・別山です。



この様な時期の白山が一番美しいかも知れません。



別山からの白山です



山頂です



別山山頂からの三の峰方面です



急登を下りたあたりからの白山です



今の時期しか行くことが出来ない、知る人ぞ知る「曲池」に寄り道をしました。
登山道はありません。行き方は企業秘密です



お花が咲き始めていました。
花の名山でもある、白山・別山は、開山1300年でもあり、今年は大いに賑わうと思います。


12:47 | 投票する | 投票数(3) | コメント(0)
2017/05/08

残雪の白馬岳眺望

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GWを利用して
栂池高原から小蓮華岳を往復して来ました。
天候も良く、雪質も朝は硬く、夕方はみぞれ状と、最高のコンディションでした。
小蓮華岳頂上は貸切状態で、360度の眺望を楽しむ事が出来ました。
また、晴天にも関わらず、雷鳥パラダイスで、時間を忘れて撮影してしまいました。


15:50 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2017/05/08

八ヶ岳・四阿山個人山行報告

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八ヶ岳・四阿山個人山行報告

2017年5月3日(祝)~5日(祝) いずれも晴れ

参加人数 4名

【山行概要】
5月3日(祝) 硫黄岳(2760m) 本沢温泉泊(2150m)
5月4日(祝) 東天狗岳(2640m)・西天狗岳(2646m) 上田市市民の森キャンプ場テント泊 
5月5日(祝) 四阿山(2354m)・根子岳(2207m)周回



5月3日(祝)
コースタイム
金沢5:00-桜平駐車場10:17-夏沢鉱泉10:51-オーレン小屋11:45-夏沢峠12:08-硫黄岳13:12(昼食)13:45-
夏沢峠14:23-本沢温泉15:13



【山行データ】
20170503硫黄岳GPS軌跡.gdb
 登り標高差 約1000m
 下り標高差 約700m
 歩行距離 8.5Km
 歩行時間 6時間3分



【私見評価】
体力度 ★★☆☆☆ 約1000mの登り 
危険度 ★★☆☆☆ 夏沢峠から硫黄岳の途中まで雪が残っていて直登 

金沢-高山市-松本市-諏訪ICを経て、桜平駐車場に到着しました
桜平まではダート走行になりますが、普通の2WD車でも行くことが出来ます。
私達は桜平駐車場(中)に駐めることが出来ましたが、もしここが満車になり(下)駐車場になると、3.5Kmの林道歩きが加わります



オーレン小屋です。
テント場もありました。



夏沢峠です。
ここから蓼科山方面が北八ヶ岳、赤岳方面が南八ヶ岳になります



硫黄岳山頂からの横岳・赤岳です
ものすごい迫力で山が迫ってきます



4日に行く、東天狗岳・西天狗岳です
その奥の山が蓼科山です



阿弥陀岳の後ろは、北岳・甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳など南アルプススの名峰です
また阿弥陀岳の左の山は権現岳です



硫黄岳の爆裂火口です



硫黄岳から夏沢峠経由で、本沢温泉で泊まりました



なかなか情緒のある山小屋です



ここのお風呂は最高でした。タオルが黄色く染まりました。
1時間交代で、男女分けをしています。
石鹸、シャンプーは使えません。



本沢温泉の露天風呂です。



夕食です



某有名企業の温めるだけのおでんと全く同じでした。




5月4日(祝)

コースタイム
本沢温泉7:12-夏沢峠8:11-箕冠山8:50-根石岳9:04-東天狗9:48-西天狗10:06-東天狗10:29-根石岳11:03-箕冠山11:18-オーレン小屋11:44-夏沢鉱泉12:34-桜井平第二駐車場13:10



【山行データ】
20170504天狗岳GPS軌跡.gdb
 登り標高差約800m 
 下り標高差約1000m 
 歩行距離10.4Km 
歩行時間5時間58分 



【私見評価】
体力度  ★★★☆☆ アップダウンが多い
危険度  ★★★☆☆ 東天狗岳の登りでくさり場がある 

本沢温泉に朝が来ました。天気は3日より良さそうです。夏沢峠まで約1時間登り、今日は北八ヶ岳最高峰の東天狗岳・西天狗岳に向かいます



本沢温泉から天狗岳方面には近道がありますが、積雪時は閉鎖になるようです。
夏沢峠まで登り返しました。
根石小屋と根石岳です



これから行く最終目的地点の西天狗岳です



これから東天狗岳、西天狗岳に向かいます



東天狗岳からの硫黄岳・赤岳方面です



東天狗岳でザックをデポして、西天狗岳に向かいます



西天狗岳から見た、東天狗岳です



八ヶ岳から下山後は、白樺湖経由で上田市民の森キャンプ場でテント泊しました





5月5日(祝)

コースタイム
管平高原6:52-根子岳分岐9:34-四阿山9:54(休憩)10:12-根子岳分岐10:25-鞍部10:53-根子岳11:35(昼食)12:11-管平高原13:24


【山行データ】
20170505四阿山・根子岳GPS軌跡.gdb
 累計標高差 約1100m
 歩行距離 10.1Km
 歩行時間 5時間38分


【私見評価】
 体力度 ★★★☆☆四阿山からの下りは急登です 
 危険度 ★★★☆☆根子岳山頂手前に、岩場がある 
※管平牧場から根子岳はファミリー向けで全く危険箇所はありません 

管平牧場は私有地なので、一人200円の入場料がかかります。
でも駐車場からの北アルプスの展望も良いので、ドライブにも良いと思います



最初は樹林帯の中を登りますが、四阿山を登るにつれて、展望が開けてきます



四阿山最後の登りです



四阿山山頂です。



とても狭い山頂です



四阿山からの浅間山です



四阿山からの根子岳です。こちらに縦走します



四阿山からの富士山です



四阿山から急坂を下り、鞍部にでました。鞍部からこれから登る根子岳です



根子岳手前には、岩場があります。
途中、カニノヨコバイのようなネコノヨコバイ地点もありました。(私が勝手に名付けました)



根子岳山頂の祠です



根子岳からの四阿山です



根子岳は花の百名山ですが、花は全く咲いていませんでした。
雪解けが進み、登山道は泥だらけでした。



3日間、天候にも恵まれた充実したGWでした



桜平駐車場からオーレン小屋まで3.5Km 標高差400m程なので、オーレン小屋でテント泊をして、
テントに重い荷物をデポして身軽に硫黄岳・天狗岳を周回するのも良いプランだと思います。来年でもチャレンジしたいです。
07:04 | 投票する | 投票数(12) | コメント(0)
2017/05/05

黒部五郎岳~快晴の稜線漫歩~

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 黒部五郎岳(EL2840m) ~残雪期の稜線漫歩~

  日時:5月3日(水)~4日(木) 一泊二日・テント泊。参加者:3名
  
   両日とも晴れ!初日夕方~夜は強風。二日目は快晴無風。
  下界の飛騨市・5月3日・晴れ・最高気温24.8度~最低15.4度。
  5月4日・晴れ・最高気温25.9度~最低16.4度。日の出4:54-日の入18:42

  砺波市発6:00~八尾経由~R41~R471~神岡町和佐府集落着8:00(路上駐車)
  積雪のため飛越トンネル迄は通行不可。約6.2km・標高差460m徒歩にて登山口へ。

 【行程TOTAL】総距離39.86km・累積標高UP/DN2882m ・19時間54分(休憩含む)

 (一日目)総距離14.51km・累積標高UP1624m/DN210m・7時間49分(休憩含む)
スタート地点08:15~長い林道歩き~10:26飛越新道登山口10:27~12:34飛越新道分岐
~13:42
寺地山13:57
~16:04ビバーク地EL2411m

 (二日目)総距離25.35km・累積標高UP1258m/DN2672m・12時間05分(休憩含む)
ビバーク地EL2411m04:29~05:03神岡新道分岐05:08~05:17北ノ俣岳05:22~
06:18中俣乗越~07:29黒部五郎の肩07:32~07:59黒部五郎岳08:08~08:13黒部五郎の肩
~09:05
中俣乗越
~10:20北ノ俣岳10:21~10:32神岡新道分岐10:37~10:55テント撤収11:50
~12:52寺地山~13:49飛越新道分岐13:50~14:57飛越新道登山口~16:34ゴール地点
 

北アルプスで好きなエリアは?と問われると、躊躇なく太郎~黒部五郎の稜線と答える。
イージーなアクセス箇所は折立または飛越トンネルから。しかし、飛越新道は泥濘箇所が多く、
脹脛まで泥んこコーティングされるような泥濘悪路で、北アルプス界隈で最も大キライな登山道。
そんな相反する登山道を繋いだ今回の山行はイヤな箇所が雪で埋まり、雪崩等の危険箇所
が殆ど少なく、残雪期でも難易度が高くない事由で此のエリアを選びました。

今季は雪が多く、登山口の飛越トンネルから6.2km手前の林道(地図未表記)歩きスタート。


初日に稜線まで登り詰めて幕営計画だったが、スタートが遅くなりEL2410mでビバーク。


稜線EL2620mまで一気に登り詰める。稜線のアップダウン(登り返し)は縦走の醍醐味。


昨年GWは此処に駐車できたのだが御覧の積雪量。途中の林道はデブリで塞がれていた。


寺地山を通過。本日のベースキャンプ地が射程距離内に見えてきた。
しっかし、重量歩荷と序盤の林道歩きのロスがダメージ。このままじゃ17時頃だな~…。


潔く計画を変更してEL2441m地点でビバーク。その分、明日は早起きだ。 【初日終了】



【2日目スタート】オハヨウゴザイマス(´○`)/   富山市平野の夜景を眼下に3時半起床。


稜線まで標高差200m。御来光の時間に間に合うように登る。 (実は焦っていたっ…汗)


つがいの雷鳥と遭遇!ということは、天気崩れるの??  この遭遇、本心は嬉しくなかった。


約30分で稜線到達。ちょうどイイタイミング!赤牛岳~水晶岳の間から陽が登り始めた。


槍穂~尖った前穂高岳EL3090mを望む。このエリアの稜線漫歩が大好きな所以です。


目的地の黒部五郎岳を中央に槍ヶ岳と北ノ俣岳。大勢の人が北ノ俣岳から御来光拝み。


赤牛岳~水晶岳の稜線から昇る陽を中心に左右対称の彩雲が幻想的でした。


目指す黒部五郎岳が近づいてきた。 「美しすぎて君が怖い…♪」 それは野口五郎(笑)


遠くに水晶岳。手前は雲の平・丸い祖父岳。これまで歩いた稜線を眺めながら愉しむ道程。


急ぎ過ぎる相棒。おぃコラー!暴走はオカネ払って参加するトレラン大会だけにしてよ(困)


眩しいぜ!近づいてきたぞー黒部ゴロー岳。良さ気なバーンだ。スキーで来るべきだった(悔)


先行者5名(スキーヤー・シートラ登坂)を目視。標高差300mあと小一時間(汗) 


登頂!稜線到達からカリカリクラストバーンをアイゼン装着で登り続けて約3時間(疲)


視界良好!白山連峰オールスターズのモルゲンロートが拝めました。


ズーム白山。先週末は笈ヶ岳から靄って見えない北アルプス界隈を心眼で見てました。


薬師岳~剱岳~立山~後立山連峰。かつて踏破してきた稜線を望む満足感と優越感。


かつて踏破してきた赤牛岳~水晶岳~ワリモ岳~鷲羽岳~三俣蓮華岳、手前は雲ノ平。


遠くに常念山脈。このエリアも縦走したなー。三俣蓮華の上に顔を出しているのは大天井岳。


360度の方々から望む槍ヶ岳でも、双六岳稜線の草原からのぞむカタチが最も好きだ。


かつて踏破してきた槍ヶ岳~穂高連峰。昨年悪天候中止となった北鎌尾根に夢を馳せる。


足元は雪庇が発達してます。槍穂、弓折~笠ヶ岳の稜線。 どんだけ眺めても飽き足らない。


白い三連峰、笠ヶ岳~乗鞍岳~御岳。噴煙は見えませんでした。


我等の軌跡を目視しながら、登った峰々に再訪の約束して稜線から下山開始。


有峰湖越しにのぞむ西笠山~東笠山。超マイナーだが、上から望むと魅力的だ。


稜線から降り始めると直ぐに雷鳥と遭遇。今朝お逢いした雷鳥さんかな?


テント撤収して下山。徐々に雲が増えてきた。 良い時間帯に稜線漫歩できたことに感謝。


桜開花中♪ 消化試合的で退屈な林道歩き6.2kmも季節を楽しみながら。


陽が傾き始めた時間帯に無事下山。同行してくれた仲間、山の神様に感謝m(__)m

 「そこに山があるから登る」誰かさんの名言。そんな発想じゃツマラナイと思うのはボクだけ?
自宅から望む里山からはじめ、ピークから望む峰々を眺めてはアソコに行ってみたい思いに留まらず、
アソコから望む風景はどんなのだろう?どんな山容なんだろう?という好奇心と冒険心的な発想。
こんな気持ちを抱きながら限られた時間の中で、コツコツと積み重ねるように色々な山に登ってきた。

 ピークを制するよりも稜線踏破の方が喜びを感じる。山に登る理由は次なる目的地探し。
人それぞれの価値観でしょうが、そんなモチベーションの人ってレアケースなんですかね?
それらを叶えるためには努力が必要。日頃からトレーニング等しないで山行だなんて御法度!
仕事の後にランニングしたり、移動は自転車を活用したりと、地味ながら「継続は力」なり。

 しかし、どうあがいても只の凡人…。夢は夢で終わることも受け入れなければならない現実。

 気温が急上昇したGW、メディアでは雪崩等での遭難事故報道。他人事ではなく胸が締め付け
られる痛い思いでした。お山遊びは徐々にエスカレートしつつあると云われますけども、ハイリスクな
チャレンジ的な山行はしたくないし眼中にも無い。ましてや技量も体力も乏しく、老いていく一方…。
あくまでも身の丈に合った山域で非日常を堪能するだけに留めたい。全ては仕事のため家族のため。

                                       ~ THE END ~
17:03 | 投票する | 投票数(14) | コメント(0) | 北アルプス
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