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個人山行報告
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2010/08/03

乗鞍岳

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8月2日(月) 乗鞍岳へ個人山行で行って来ました。理由は山の写真が撮りたくなったのと、下界、特に2階の部屋が暑いのと、天気予報が晴れを告げていたからです。夏の天気は予報は晴れでも、すかっとしたものではなく、どことなくどんよりしていて、蒸し暑く、日差しはきつく、天候が不安定で落雷などもあるというのが一般的です。ご多分にもれず、今日も朝、曇っていて、富山に向かう高速道路からは、立山は見えませんでした。しかし平湯に着くと、空は青空、そして畳平からは乗鞍岳はきれいに晴れてよい景色です。でも遠くは槍も穂高も見えません。笠が岳だけはしっかり見えました。見る方向によるのでしょうが、ここからは槍のように自信たっぷりにとがって見えます。土日をはずしたので平湯からのバスは楽勝でしたが、観光バスがどんどん上がってきて、狭い剣が峰も満員です。中学生、高校生の一団が多くて賑わいを見せていました。中学生は京都から、高校は地元の高校でした。
本当は、下から歩かないと登った、と言うことにならないのですが、畳平までのバスは便利でした。

コースタイム
 自宅5:00、平湯バスターミナル7:15、畳平8:40、剣が峰10:00、肩ノ小屋10:50、富士見岳
  11:30、畳平12:05、風呂そして家へ16:50

 

11:23 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2010/07/20

赤兎山 (1628.7m )

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2010/7/18(日)絵文字:晴れ  赤兎山  (参加者10名 )                     福井県勝山市小原登山口より
<コースタイム>
白山比咩神社(7:00)→登山口P(8:20~35)→登山口(8:40)→小原峠(9:20)→大舟分岐(9:55)→赤兎山頂(10:15~20)→避難小屋付近(10:50~11:40)→赤兎山頂(12:05)→小原峠(12:40~50)→登山口(13:20)~桑島温泉~白山比咩神社



赤兎山頂からの白山
赤兎山頂からの 白山連峰
  
 
梅雨明けの登山日和となる!


7/18(日)の例会 「 白木峰は、長雨で林道が心配な為中止します!」と連絡が来たのは15日(木)だった。
えっ?何と早すぎる決断 (?_?) 予報では早ければ土曜日には、梅雨明け宣言が出ると言うのに…
ガックリ (>_<) したのは私だけじゃなかったようで、リーダー宅に抗議が殺到?(^^ゞ
登山口に向かう車中では、「 中止なんて(-"-) リーダー Y さん家に、火をつけようと思ったわ  」
何て危ない冗談も飛び出したほどで、代わりに赤兎山行を決めて難を逃れたY さん…マジで良かった良かった!
赤兎山は先月、例会で訪れたばかりだったが、あの時は終始ガスっていたので、今日はリベンジ登山だ ^^;

小原峠からもスッキリ白山眺望、山頂からも360度の眺望、稜線に出てからは涼しい風が吹き歩きも快調!
避難小屋に着いた辺りからは山頂に雲が停滞し始めたが、可愛い薄ピンクのササユリが迎えてくれて
赤池湿原や避難小屋を見下ろす赤兎平のあの光景は、何度見ても感動だった!
余りにも見事な白山の眺望だったので、帰りのお風呂はやめて、ここで2時間過ごそうよ!と言いだす人もいた。

山頂も大勢の人で賑わっていたが、帰路途中にも(名古屋からの団体さんなど、他の方も遠方から来たのか?)
昼過ぎにも関わらず、今から登り!と言う方たちと多くすれ違い、改めて赤兎山人気を思い知らされる。

冬の間にせっせと足を鍛えて準備、梅雨明け3連休を皮切りに、いよいよ本格的夏山シーズン到来だ!

 
 約1時間半の登りで、楽々山頂に到着!


賑わう山頂 山頂にて
賑わう 赤兎山頂 と、本日のメンバー10名で白山をバックに記念の一枚。
小原峠を過ぎてからはやや急登が続いたが、掻いた汗がサッと引く程、山頂は涼しい風が吹いていた。
下界では今頃、今夏一番の35度越えを記録しているはずなのだが (^^ゞ


赤兎平を歩く。。。
山頂を過ぎてからは、白山連峰、別山、三ノ峰を正面に見ながら、 赤兎平 を楽しく歩いた。
 
 
ササユリ
道中は ササユリ が目を楽しませてくれた。
 
 
避難小の先を目指す!
赤池湿原でのんびりした後、その先に待っている白山展望地へ急ぐ。


白山の展望
そして展望地からの白山、ずっとこの場所に留まっていたかったが、後ろ髪引かれながら サヨナラ白山
次回は山頂に立つから待っててね  メンバーの誰もがそう思ったに違いない (^_-)-☆

 

メンバーの集合写真2枚(山頂と白山展望地にて)は、会員向けページに張り付けました!
ササユリの登山道と、山頂展望をもっと楽しみたい方は こちら へ…
 
 

17:11 | 投票する | 投票数(2) | コメント(2)
2010/06/01

シャクナゲと水芭蕉の鳴谷山(1596.6m)~砂御前山

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2010/05/29(土)絵文字:晴れ後くもり 鳴谷山~砂御前山   (参加者4名)          白山市白峰 百合谷登山口より
<コースタイム>
比咩神社(6:30)→百合谷登山口P(07:30~40)→鎧壁(8:35)→砂御前山分岐(9:05)→
鳴谷山頂(10:40~11:30)→砂御前山分岐(12:40)→砂御前山頂(13:00~05)→登山口P(14:35)

水芭蕉と立金花の群生
水芭蕉と立金花の群生に出会う 。。。
 

シャクナゲ
シャクナゲ蕾
シャクナゲ
シャクナゲ

シャクナゲと水芭蕉が見頃で、とても良い山だったので、ここにご報告 (^^♪ …更に興味のある方は こちら へ

 
16:58 | 投票する | 投票数(5) | コメント(0)
2010/05/05

笈ヶ岳(1841.4m) 中宮温泉側から登る

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2010年5月1日(土) 晴れ 参加者4名(中野、神田、山田、岡野)
笈ヶ岳 (1841.4m) 中宮温泉側から登る

[コースタイム]
集合場所4:00-中宮展示館4:40~5:00-野猿広場5:20-大岩(標高1050m付近)6:20-冬瓜山山頂8:30-シリタカ山9:10-稜線(1730m付近)9:55-笈ヶ岳山頂10:25~10:30-昼食10:40~11:15-冬瓜平への分岐(標高1650m付近)11:50-稜線(標高1520m付近)13:00-大岩14:20-野猿広場15:10-中宮展示館15:40-入浴-集合場所17:40
笈ヶ岳GPS軌跡.jpg (GPS軌跡のファイルです。約1.6MB)

歩行距離(沿面距離):約16km

累積標高差(登り):+1520m -290m
移動中の平均速度:1.9km/h
正味移動時間:7時間20分
全行動時間(休憩含む):10時間40分

 憧れの笈ヶ岳に無事登ってきた。集合時間は4時ということで、3時に起床して前夜に準備した装備をもって急いで集合場所に向かう。日付が変わるころに強い雨の音がしたが、満月に近い月が明るく輝いている。中宮展示館には、県外ナンバーの車がずらりと並んでいる。ここには外来者も使えるトイレ・水道もあって、登山口としては申し分ない。県外からの方で、ここで車中泊をされた方も多いようだ。

 まずは遊歩道から歩き始める。歩き始めてすぐに「立ち入り禁止」の札があるが、冬の間、遊歩道の橋を取り外してあるための表示と判断して野猿広場に向かう。途中で沢筋に巨大なデブリの跡があって雪が流れおちて大きな山になってコチコチに固まっている箇所を越えて足を進める。
 野猿広場を過ぎてすぐに渡渉し、斜面に取り付く。最初から急斜面で、標高1250mまではこの急斜面が続く。トラロープや針金が張ってある箇所もあるが、ここは整備された登山道ではない。ロープにはできるだけ頼らず、木の根につかまり四つんばい状態で何とか手がかりを見つけてひたすら登る。
 リーダの方が登られたときには、踏み跡もなく今とはだいぶ様子が違っていたそうである。1050m付近まで登るとコース上に大きな岩がある。この岩の左をかすめてさらに登る。1400m付近まで登ってくると、雪が出てきて冬瓜山の山頂が見えてくる。このあたりからは、後ろを振り返ると白山が大きな山容を見せており、実に美しい。冬瓜山の山頂手前のなだらかな場所に達すると、白山の眺めはさらに素晴らしい。北方稜線から禅定道方向まで遮るものがない眺めにうっとりする。
 冬瓜山の山頂への登りに取り付くと、うっすらと新雪が積もり道は凍っている。足の置場に困る場所や、足場と足場の間に何もない場所もあり、緊張して登っていく。ピッケルのヘッドをアイスバイルのように地面に突き立てて注意して登る。山頂のすぐ手前まで登ると、視界が広がりこれから向かう笈と、その先の大笠山が目に飛び込んでくる。山頂のナイフリッジを注意して通過する。
 ここからは、前方には笈・大笠、右手を振り返れば白山の素晴らしい眺めと楽しい歩きになる。1750m付近の少しいやらしいトラバースを越えると稜線に出て、さらに視界が広がる。木々には「エビの尻尾」が付いて季節を忘れそうになる。ここからさらにいくつかアップダウンを繰り返して笈ヶ岳の山頂を踏むことができた。感動である。山頂は狭く、10人もいればいっぱいになるので、少し下って見晴らしのよいところで昼食を取ることにした。白山をバックに、登ってきたシリタカ山、冬瓜山が見えていて、実に気持ちがよい。
 昼食後は、アイゼンをつけて下り始めた。GPS軌跡のようにシリタカ山手前から冬瓜平に降りて、冬瓜山の危険箇所を迂回して、1520m地点で稜線の登山道に復帰して、朝来た道を戻った。この後の下りは、実にきつーい下りであった。野猿広場まで無事に降りたとき、メンバー皆で握手して無事歩けたことに感謝した。お天気にも恵まれ、素晴らしい山行となった。

最後に、このコースでの注意事項をまとめておきます。


[道中の注意箇所]

(1)野猿広場横の沢の渡渉(水量が多くなる午後は特に)
(2)冬瓜山のナイフリッジ
(3)シリタカ山から笈ヶ岳の稜線に上がる地点のトラバース(標高1650mから1700mくらいまで)
※標高1450mから上は雪があった。標高1600m付近の冬瓜山には、新雪が薄くついて地面が凍っている場所があった。標高1700m付近のトラバースでは、アイゼンとピッケルがあったら安心。
(4)冬瓜平コースを取った場合、冬瓜山からの雪崩に注意。いくつかいやなところがあるが、冬瓜山山頂のすぐ西にある沢状の急斜面が一番危険そうに見えた。人の頭くらいの石がいくつか雪上に転がっているとともに、「沢」の一番上部には、冬瓜山山頂方向から細く水が流れ落ちており、雪の状態によっては、下が空洞になったり、上から雪や岩が雪崩れてくることが予想される場所であった。
(5)帰路に冬瓜平コースを取ってシリタカ山から冬瓜平に降りた場合、冬瓜平から稜線の登山道(踏み跡)に戻る位置での道迷いに注意する必要がある。何も考えずに地形だけを見てずんずん歩いていくと、1418mピークへの稜線に迷い込む恐れがある。これを避けるには、東経136度46分32秒まで達した時点で南に進路を変え、少し東側に回りこむようにして稜線の踏み後を目指して登り、標高1520m付近で稜線の登山道(踏み跡)に上がってしまうのがよい(今回我々が取ったルート)。
(6)最後の下りがきつい。特に、標高1050m付近の大きな岩から野猿広場までの下りは、足が疲れたところに「これでもか」と試練を与える下りであった。
(7)装備はしっかり、しかし軽く。また、藪こぎとまで行かなくても、それに近い箇所や木々の枝が茂っている間を歩くことになるので、それに対応した準備を(ザックへの装備の取り付けなど)。
(8)ピッケルは必要。ストックは雪の状態にもよるが、この山の登山に適した季節には不要と思われます。ストックに頼らないと歩けない人は、来るべき山ではないかもしれない。
(9)登る季節・天候・雪の状態が重要。今回は、冬瓜山のナイフリッジに雪や氷は付いていなかったので助かった。一方、斜面の雪は安定していた。急斜面のトラバースで、熊笹がかすかに顔を出している場所もあった。
もっと雪が緩んでくると、雪の下に熊笹などがあって空洞になるかもしれない。冬瓜平を移動する際には、雪崩れの危険はないわけではない。また、ガスに巻かれるのも怖い。

※以上は、個人の感想です。岐阜から来られた方で、笈ヶ岳が7回目とか8回目とかおっしゃる方は、長靴で登り、長靴で下っておられました。これは、この方だからできることで、私には絶対に真似のできないことです。



GPS軌跡


歩いた軌跡の標高図(歩き始めは、野猿広場からになっています。最後は、野猿広場から駐車場までの軌跡も含まれています)


標高1400mを過ぎたあたりからは雪。夜半の雨は、ここでは新雪になっています。


冬瓜山への登り


冬瓜山


笈を目指して


シリタカ山を後にして笈の稜線へ・写真上部中央あたりのトラバースでは、雪が少し凍った感じもあって緊張する。しっかりトレースがついていたので助かった(下りではアイゼンを付けた。その時間には雪は緩んできていた。)急斜面で、雪の下に熊笹が見えている箇所もあり、雪が少ないと怖いことになりそう。


笈山頂への登り

山頂にて


冬瓜平への下り


冬瓜平には、名前の通り平らなブナ林が広がっているが、尾根道に復帰するためにこのような場所の通過も必要になる。少しいやな感じのする場所。この山は、しまった雪がしっかり付いていれば、登りやすくなる。しかし、凍るような気温の低い時期は難易度が上がって、我々には無理な山になる。雪が多めの年のゴールデンウイークの前半くらいがちょうど頃合いかもしれません。残雪の状態と気象条件によって、難しさ・危険度が変わる山だと理解しました。登ってみて、状態が悪ければ、撤退する勇気も必要なのでしょう。

18:11 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2010/03/23

奥医王山 小原尾根から登る

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2010年3月20日(土) 曇りのち晴れ
奥医王山(939.1m) 小原尾根から登る


見上峠8:30 - 水場9:20 - 鉄塔9:50 - 鞍部10:40 - 山頂 11:35~12:30 - 鉄塔13:30 - 水場13:45 - 見上峠14:40

 個人山行で、6人で奥医王山に登ってきた。当日は、異常気象とも言える暖かい日で、寒さは全く感じなかった。ゴールデンウイークのころのような陽気だった。
 ところどころ、雪に「ごぼる」ところがあったが、それを除けば歩きやすく、もうすっかり春の残雪期の山で、実に楽しい歩きになった。
 斜面が切れ落ちている箇所で、そこに雪が引っ張られてよく見ると雪面に亀裂が入ったりして、全層に亘って雪が動いたように思える場所があった。

当日の天気図

■GPS(foretrex 101)での表示

移動距離 9.85km
移動中の平均速度 2.6km/h
正味移動時間 3時間50分

■カシミールでの表示
距離 10.5km
沿面距離 11.0km
所要時間 6時間7分
一日の累積標高差 1125m
平均速度 1.7km/h(休息時間まで含む)



歩いた軌跡の断面図


歩いた軌跡

小原尾根軌跡.jpg(縮小していない画像)
00:43 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)