《実施日》2026年1月18日(日) 曇りのち晴れ
《参加者》27名(ワカン初体験者:9名)《主 催》教育部
《活動距離》2.4km《累積標高差》上り:204m、下り:204m《活動時間》5時間(昼食、休憩含む) (実績)07:50 集合・共同装備調整 08:15 ワカン装着、歩行練習(緑地広場) 08:45 上り練習 → 10:00 キゴ山山頂 ツエルトビバーク・雪洞作り体験 ぜんざい昼食準備 12:20 下り練習(スキー場斜面) → 13:00 スキー場リフト乗り場 13:15 駐車場着、装備チェック、意見交換、13:30 解散
会場をキゴ山に、昼食は餅持ち寄りのぜんざいをセットで開催。雪が少なかったが、緑地公園での歩行練習には何とか形になり、安堵。山頂までの登りは所々雪の無い場所もあり、登山道を外れた安全で雪のある場所を直登したりしたが、かえって実践的な練習になったのかも知れない。山頂では、ツエルトビバークグループとぜんざい昼食準備グループに分かれて活動。山頂は風が強かったが風に負けないビバーク用ツエルトの設営が出来たことはよかった。斜面を利用した雪洞作りのためには雪が少なかったため、ザックを使った雪洞作りにトライ。雪を積み上げたのちドキドキしながらザックを引き抜いたが思いの外しっかりしていて感激。ぜんざい昼食準備は風の強い中、餅焼き、ぜんざい温めとこちらも奮闘の中、ツエルトビバークも合流して温かいぜんざい昼食を楽しんだ。甘さに笑顔が溢れる。下山は草や木々の引っ掛かりリスクを回避するため、上りで使ったルートは使わず、今年閉鎖中のスキー場ゲレンデを使用した。斜度があるためジグザグにトラバースルートを設定して安全を確保して下山した。斜度の少ない場所は各自でルートを選んで自由に歩いてもらい、バリエーションのある練習になったように思う。キゴ山を会場として2年目。今回は雪が少なかったが、たまたまスキー場が閉鎖されていたこともあり、いろいろな斜面での練習が出来たように思う。ぜんざいも2年目。ご褒美があると練習も楽しい。メインはワカン初体験の方9名の方を中心にワカン歩行の基礎、雪山行動の基礎を知ってもらうことだが、ぜんざいは共同装備の考え方を知ってもらうのにも役立ったように思う。協力頂いた熟練の方々の感謝もあり、充実した練習会になったと思います。感謝申し上げます。(記 CL)