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例会山行報告 >> 記事詳細

2023/02/02

揚原山~高野山周回例会

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揚原山~高野山周回例会
   ~里山の雪原をゆっくり楽しむ~



実施日  : 20231月29日(日)
■天候   :晴れのち曇り時々雪

■参加人数 :13

■距離   : 歩行距離 6.1km、累計標高差455m

■コースタイム  :能美市内P集合8:00~林道鍋谷和佐谷線入口8:15~高野山登山口9:10~高野山分岐10:30
      ~あずま屋(昼食40分)高野山分岐12:50~林道鍋谷和佐谷線入口14:20~能美市内P解散14:50


能美市の山と言えば、遣水観音山と高野山、揚原山と言う位、よく知られた場所で、休日にはハイキングを楽しまれている
方の多い人気の山です。高野山から揚原山へ通じる尾根沿いには、日本海から加賀平野白山を見渡せる、ビューポイントが
出点在する「里山パノラマコース」として、知られ、カモシカなどにも出会えるコースです。特にルート途中にある
蟹淵(がんぶち)は、山に囲まれた神秘の淵で、動植物の宝庫として知られています。標高268メートル、淵の周囲は
約300メートルあり、青緑色の水面をたたえています。通常1000メートル以上の高地でしか見られない「ルリイトトンボ」や、
木々の上で卵を産む「モリアオガエル」などが生息しており、能美市の天然記念物に指定されています。(能美市のホームページより)

現在、昨年の大雨の影響で、蟹淵への道は通行止めになっています。今回の例会も、当初の予定では、蟹淵から登っての
周回コースを予定していましたが、前日、下見をしたところ、蟹淵までの山道が崩れて危険であったため、逆回りの高野山周りに
変更し、揚原山と蟹淵へは行きませんでした。例会当日は、雪の予報でしたが、幸い、午前中は、晴れて青空が見えました。ワカンを
履いても、膝ぐらいまで新雪に埋まり、トレースもなく、交代しながらラッセルをしました。昼食時には、少し雪になりましたが、
高野山を目指し始めた頃には、再び日差しが木々の間から差し込みました。木の枝に積もる雪、その向こうに広がる青い空、風が吹くと
時々木々の葉から舞い降りる、スノーシャワー、まさに、雪山の非日常です。高野山山頂で記念写真を撮り終えた後は、ワカンを履いて
一気に降りました。

今回は、他の登山者には、1人も出会わず、私たちだけの貸し切りで、贅沢な里山と時間でした。(410記)


















蟹淵までの山道が開通したら、季節を変えて登ってみることをお勧めします。
6月はコアジサイがきれいです。11月上旬から中旬にかけての紅葉も見ごたえがあります。

(終)
20:07 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0) | 石川県の山(雪山わかん)