福地山 例会
-北アルプスの展望-
日 時 : 2026年3月15日(日)
山 名 : 福地山〔ふくじやま〕(1,671m) 岐阜県高山市
参加人数 : 14名 ランクA健
天 気 : くもり


歩行距離:約6km、累計標高差:840m
【コースタイム】
〇集合場所6:30-(北陸自動車道-富山IC-国道41号経由)-福地温泉登山者用P 8:30-福地山登山口8:45-憮然平10:15~10:20-(尾根コース)-第四展望台11:10-福地山頂上11:20~12:10(昼食)-第四展望台12:15-(谷川コース)-福地山登山口13:40-福地温泉登山者用P13:45-奥飛騨ガーデンホテル焼岳14:20~15:10(入浴)-(国道41号-富山IC-北陸自動車道経由)-集合場所17:40
早春の金沢では梅が満開なこの時期に、私たちは14名で、奥飛騨温泉郷・福地温泉の背後にそびえる福地山(1,671m)に登りました。福地山は、槍ヶ岳や穂高連峰など北アルプスの主役級の山々を一望できることから、「北アルプスの展望台」とも呼ばれる人気の山です。さて、この日の天気はくもり…。雄大な北アルプスの展望は果たして楽しめるのでしょうか?
登山道には例年より雪は少ないとのことでしたが、まだ残雪が多く残っており、途中でチェーンスパイクやアイゼンを装着して雪の登山道を進みます。静かな樹林帯の雪道を踏みしめながら歩き、尾根に出ると徐々に視界が開けてきました。山頂に着いた時には雲に隠れて眺望は今一つでしたが(涙)、クラブには「晴れ男」の方がおられ(笑)、次第に雲が切れ、槍ヶ岳や穂高連峰など北アルプスの雄大な景色を望むことができました!
残雪の山歩きを楽しんだ後は、麓の大きな露天風呂の温泉で体を温め、心も体も癒される心地よい一日となりました。
それでは、早春の残雪が残る福地山ハイクの様子を、写真とともにぜひお楽しみください。

①福地温泉登山者用駐車場に着きました。さあ今から出発です!

②出発するとすぐに、とてもレトロで昭和なお店小屋がありました。「福地温泉朝市」とのことです。

③「福地山トレッキング案内図」を眺めながら、登山道の入口へ向かいます。

④登山道の入口です。

⑤すぐに物珍しい氷の芸術作品??が並んでいました。

⑥スギ林の中、つづら折りが続きます。

⑦しばらくすると雪が積もっていました。

⑧「尾根コース」と「谷川コース」の分岐点。「尾根コース」を進みます。

⑨雪が深くなってきました。皆さんチェーンスパイクやアイゼンを装着です。

⑩憮然平に到着。篠原憮然(むぜん)の像が私たちを迎えてくれました。
1889年(明治22年)兵庫県生まれ。飛騨地方を中心に青年の教育や工女の待遇改善に尽力した教育者。地元の青年達と乗鞍登山道を整備したが、1924年(大正13年)36歳の時に、雪の安房峠で遭難死したとのことです。地元や兵庫で慕われ像ができました。

⑪「尾根コース」を進みます。急に木の根がむき出しになった急登となりました。

⑫山頂まで20分の標識あり!

⑬福地山第四展望台に到着。雲の間に山の展望を観ることができました。

⑭福地山山頂に到着しました!標高1,671mです!!

⑮福地山山頂で昼食タイムです。

⑯頂上に到着後、最初は曇っていたのですが、だんだんと晴れてきて、北アルプスの山々(笠ヶ岳~槍ヶ岳・穂高連峰~焼岳)が見えるようになってきました!皆さん写真を撮り始めました!!

⑰槍ヶ岳から穂高連峰にかけてのアップです。

⑱この晴れ間のタイミングで、全員で写真を撮りました!!(今日は頂上に到着してすぐに全員で集合写真を撮りましたが、眺望は今一つ…。その後、徐々に雲が切れてきて、山が見えるようになり、結局その都度何度も全員で写真を撮りましたよ)

⑲ようやく北アルプスの眺望がよくなってきた、そんな名残惜しい中、福地山山頂を後にする時間が近づいてきました…

⑳下山開始です。

㉑天気がよくなってきており、下山の合間にも、北アルプスの眺望を観ることができました!

㉒帰りは「谷川コース」を下っていきます。

㉓段々雪も少なくなっており、登山口まではもうすぐです。
㉔福地温泉登山者用駐車場に全員無事に到着しました。お疲れ様でした。正直、心は「温泉」です(笑)

㉕車で3分ほど、「奥飛騨ガーデンホテル焼岳」へ!山登りの後の温泉は格別であり、期待が高まります!!

㉖とても大きなお風呂で、硫黄の香りもするぽかぽか温まる温泉でした。なんと混浴の大露天風呂もありましたよ!皆さん大満足でした!!
それでは、福地山例会に参加いただいた皆様、大変お疲れ様でした。次回も楽しいハイキングができることを期待します!
そして最後までお読みいただいた方々、ありがとうございました!
最後のおまけに、ささやかなきれいな雪景色の写真を2枚ご覧下さい!

