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2025/12/03

弥三郎岳(1058m)・大菩薩嶺(2057m)・竜ヶ岳(1458m)例会

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弥三郎岳(1058m)・大菩薩嶺(2057m)・竜ヶ岳(1458m)例会

 ―冠雪富士の好展望と紅葉狩りー

◆山行日:2025年11月22日㈯~11月24日㈪

◆参加人数:13名

◆天気:22日…晴れ、23日…曇り時々晴れ、24日…晴れ

コースタイム

22日㈯ 弥三郎岳:歩行距離3.4㎞、累積標高差 上り179m/下り292m

金沢発4:30→昇仙峡駐車場1000→仙娥滝~昇仙峡10151125→ロープウェイ乗車1130散策、弥三郎岳1230→ロープウェイ乗車1300→散策~駐車場1400→ロッジ長兵衛1600(入浴、夕食)


23日㈰ 大菩薩嶺:歩行距離 7.6㎞、累積標高 上り549m/下り548m


ロッジ長兵衛出発630→福ちゃん荘700→大菩薩嶺820→雷岩(小休憩)835845→親不知ノ頭925→介山荘(トイレ休憩)9501000→ロッジ長兵衛11001150→駐車場1320→紅葉回廊~河口湖畔散策駐車場1430→買い出し~民宿朝富士(入浴、宿泊)1700


24日㈪ 竜ヶ岳:歩行距離6.5㎞、累積標高 上り616m/下り616m


民宿朝富士出発600→本栖湖キャンプ場駐車場730→湖畔登山口810→竜ヶ岳・石仏ルート分岐945→竜ヶ岳(小休憩)10001025→見晴台11151150→竜ヶ岳登山口1245→本栖湖キャンプ場駐車場1300→金沢着2045


◆概要

2023年にテント泊と自炊施設泊の大菩薩嶺・竜ヶ岳例会が実施され、雄大かつ、美しい富士山の姿は圧倒的で胸に迫るものがありました。皆さんにも富士山の雄姿を見てほしいというCLの熱い思いで、本例会が再び企画されました。

今回は食事も入浴もありの山小屋と民宿を利用し、1日目は「日本一の渓谷美」といわれる昇仙峡から弥三郎岳、2日目は百名山の大菩薩嶺を下山後、もみじ回廊を巡り、3日目は山梨百名山の竜ヶ岳に登りました。23日という日程で心配だったのはお天気でしたが、3日とも晴れに恵まれ、それぞれの場所からの魅力的な富士山を拝むことができました。


1日目(22日)金沢―昇仙峡―弥三郎岳―ロッジ長兵衛


 昇仙峡は、弥三郎岳のふもとにある渓谷で、奥には「日本の滝百選」にも選ばれている仙娥滝があります。日本有数の観光地、しかも紅葉の時期とあって多くの観光客でにぎわっていました。「仙娥滝入口」から入ると滝までの道は願掛けスポットがたくさんあるご利益エリアだそうです。この布袋さんも体についているのは、多くの人の願掛け札です。とっても福々しいのですが願掛け札のコスチュームはかなり目を引きました。

落差30メートルの仙娥滝。とても美しいのですが、写真をうまく取れなくて(;'∀')

昇仙峡までの道の途中の岩壁に、無数の一円玉が挟まっていました。

何の意味かと調べたら、特に意味はなくて、お賽銭替わりだそうです。

一生懸命挟もうとしたけど、だめだった方、ということなのでお気になさらずに。

橋の上から昇仙峡を眺める

昇仙峡。ここの水は「平成の水百選」に選ばれているそうです。

昇仙峡を後にし、弥三郎岳に登るロープウエイ駅までの商店街は、石屋さん(パワーストーン)が多く、見たこともないような大きな石たちが店の前に置かれていました。

ロープウエイ乗り場の池には、黄金の大きな鯉がたくさん泳いでいました。金運アップのご利益を意識しているのでしょうか?

ロープウエイ駅周辺は、観光地ですが、弥三郎岳に登るとなるとそれなりの靴が必要だと思いました。山頂は、大きな一枚岩で、360度のパノラマでした。

遥拝所からの富士山。薄いオーガンジーの衣をまとったようで実に美しい。

与三郎岳がパワースポットといわれるのは、富士山からの大地の「気」が流れているからだそうです。パワーがあるかはわかりませんが、この美しい富士山を見ているだけで心が洗われる気がします。

今日の宿泊地、大菩薩嶺ふもとのロッジ長兵衛へ。

私は昨年も泊まったのですが、アットホームでリーズナブルなお値段(夕、朝一泊二食、昼の素うどん込みで10500円でした)の山小屋で、夕食の鍋がとてもおいしく今年も宿泊となりました。昨年、小屋番さんの息子さん(食べログでは「小屋番Jr」と呼ばれておりとてもフレンドリーな息子さんです)がピザ窯を作っているところといっていたのですが、今年は完成していて、さっそく注文して食べてみましたが生バジルの乗ったとてもおいしいピサでした。(日曜限定らしい)。立ち寄りの食事も評判良いですが、夕食の鍋はぜひ泊まってご賞味いただきたい。

満天の星空。オリオン座(右上)と北斗七星(右下)わかりますか?

朝の5時前から、どんどん車が上がってきていました。


2日目(23日)大菩薩嶺―もみじ回廊―民宿朝富士


 ロッジ長兵衛を6時半に出発し、ふくちゃん荘を過ぎてカラマツ林にはいります。山頂までは1時間半ほど。

後ろを振り返ると富士山が!お天気上々と思いきや(;'∀')、雲が上がってきました。


とりあえず山頂の三角点にタッチ!

絶景スポットの雷岩も真っ白で視界なし。雲が厚そうで今日はダメなのかなと思いかけた時、徐々に雲が晴れてきました。思わせぶりな富士山です。

諦めかけていただけに、見えると嬉しい。こりゃぁもう、撮るしかない。

山々を引き連れて佇む富士山。この景色が大好きです。

何が見える?南アルプスの大パノラマが一望。

ちょこっと岩場を下りれば、富士山を見ながらの稜線歩き。

大菩薩峠は介山荘のすぐそば。少し休憩し、一気に下りました。

この日は、もみじ回廊散策が控えていて、ちょっと忙しい。

三連休とあって、もみじ回廊はすごい人出でした。

落葉したもみじが川をうめて、さながらもみじの赤いじゅうたんです。人がいっぱいで写真を撮るのも一苦労でした。

河口湖畔を散策してもどり、山中湖畔にある宿泊地の民宿朝富士へ。

右上が民宿朝富士の夕食。一泊夕食付きで6500円。食べきれないくらいのごちそうでした。下は、夕方の山中湖に映る富士山。静かで落ち着いた雰囲気です。左上は、朝の山中湖。気嵐はここでは見れず、残念!


3日目(24日)民宿朝富士―竜ヶ岳―金沢

竜ヶ岳に向かって出発。今日は快晴です。

途中、赤富士が見えて撮影タイム。これは、自衛隊北富士演習場前からみえた赤富士。中に入ると捕まります( *´艸`)

別の場所から。ジグザグの登山道がはっきり見えます。

登山道に向けて本栖湖の横を歩いていると、気嵐を発見。

山中湖で見れなかったので諦めていたのですが、思いがけないラッキーさでした。

竜ヶ岳へのとりつきは樹林帯を歩きます。落ち葉がいっぱいで、足にやさしい登山道でした。

樹林帯を抜けると一気に視界が開け、富士山がその美しい姿を現します。裾野の広がりの優美さにうっとりです。

山頂は広く、南アルプスも一望でした。

 富士山を見ながら、下山。見とれていると足元に注意がいかず滑りそうでした。


本栖湖ブルー。甲斐駒岳、北岳、間ノ岳が見えています。

下山しました。お疲れさまでした。

長距離運転を快諾いただいた皆さんはじめ、参加者の協力のもと無事3日の行程を終了できたことに感謝致します。そして何より長丁場の大変さにもかかわらず、計画してくれたCLには心より敬意を表します。計画通り美しい富士山を見ることができたことは、私たちの「富士山愛絵文字:ハート」に応える富士山からのご褒美だったのかなと思っているSLでした。
長文を読んでいただきありがとうございました。


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