集合8:00―東二口P8:50―登山口9:00―Bコース分岐9:40―分岐(鷲走ヶ岳)10:35―鷲走ヶ岳山頂11:40~12:30―分岐(白抜山)13:25 ―白抜山頂13:40―登山口15:00―東二口P15:10
前日までの雨があがり、幸運にも晴れた山行ですが、前日の雪による冬山山行になりました。 手取川をせき止めてできた手取川ダム湖(手取湖)の左岸にある山が鷲走ヶ岳になります。途中の山道や山頂から白山の展望がよく、笈ヶ岳方面も 見渡せます。
東二口集落内の登山口から登るコースがA・Bコースあり、今回はBコースを登り、帰路は白抜山を経由するAコースを選んでいます。
白抜山には電波反射板が設置されていますが、現在使用されていないようです。(距離10.6 km 登り879 m 下り870 m) YamaRecoデーターより.東二口部落内駐車場から登山口に向かう深く積もった落ち葉を踏みながら急な登りを上る(鷲走ケ岳には、文字の一部が消えた標識が多く且つ少ない山で注意が必要)Bコース(鷲走ヶ岳方面) Aコース(’白抜山方面)の分岐標識 今回はBコースを進む登山道から林道に至る(雪道)林道から登山道に入る(2ルートあるようである) (yamaReco のルートは下側になっていた)上部側は急峻な登り稜線の分岐標識(左側の鷲走ケ岳方面に向かう。帰路は右側の白抜山方面へ)途中の景観(手取ダムと上部に瀬女スキー場)雪が深くなる(雪山である)途中に堂珍山の標識(杉の大木があるとのこと)約20分?最後の登り(「雪深くなってきた)山頂に到着(青空に白山が輝いていた)白山の眺望しながらの昼食(至福の時間を過ごす)白抜山に到着(目立つ電波反射板)標識(県連所属のチェムラン山岳会が設置)Aコースの帰路(杉の樹林帯を降る)東二口の登山口に到着(お疲れさまでした) 目印になる土蔵