参加クラブ:小松ブルーベル山の会 17名
白山フウロ山岳会 4名
金沢ハイキングクラブ 17名 ・コースタイム じょんころ広場8:30~8:45(各クラブ集合・朝礼) ― 登山口8:50―(新道)―大岩広場10:00―北丈競山11:10 ― 南丈競山11:55~12:30 ― 北丈競山13:00―大岩広場13:57 ― 新旧道分岐14:25 ―(旧道)―旧道登山口15:15― じょんころ広場15:30(終礼・各クラブ解散)
金沢ハイキクラブ主幹の会間交流登山(石川県勤労者山岳連盟加盟クラブ参加)を丈競山(たけくらべやま)で開催した。
丈競山は北峰(964.3m)と南峰(1,045m)の2峰からなる双耳峰の山で、南峰に目立つ避難小屋があります 1.2.3.じょんころ広場で朝礼4.新道側の登山口(目印になる電話BOX利用の登山届処)5.稜線まで急な登り(湿った岩が滑り、危険な箇所がある)(約標高差200m)6.迂回路の新道は最初が急な登り8.親切な案内板に従い「一息入れる」9.紅葉の山道を愛でながら歩く10.大岩(休憩)11.初めて目的の山が見える(左が北丈競山、右が南丈競山)12北丈競山への急峻な登り(北丈競山へ) 一番の厳しい登り(標高差約150m)
13.北峰山頂(三角点が設置されている) 前方に南峰の避難小屋が見える14. 南峰のルートを望む(北峰から約70m降り、150m登ると南峰)15.南峰の避難小屋前で昼食16.避難小屋内部(綺麗であった。ストーブ設置、トイレ2室あり)17.北峰へ登り返し18.帰路は、旧道を使用し龍が鼻ダム方面に降る(古い標識)19.杉林道を降る(右側の青い色は、ダムの水の色)20.旧道の登山口(車道になる)21.車道を15分位歩くと「じょんころ広場」全員無事に到着23