コースタイム
集合場所 7:30→ 細尾トンネル口(駐車)8:40~8:50 →9:13小瀬峠越え→ 12:30峰越登山口12:40 → 袴腰小屋12:50~13:20(昼食) → 袴腰山14:00 → 南展望所14:05→展望台14:20 → 袴腰小屋 15:00 →峰越登山口15:12 →細尾トンネル(駐車)15:55~16:10(反省会) → 解散場所 17:20
城端町最南端に位置した袴腰山は、南砺地方では砺波富士と呼ばれ、袴の腰板にそっくりな台形からの命名とのこと。
1.時間:7時間10分 距離:10.6Km 登り:841m 下り848m 細尾トンネンル方面は、たいらスキー場からの林道を利用(五箇山トンネル(南砺方面から)入口側からの人食い谷経由は、通行止めになっています)2.細尾トンネル(狭い)を目標に!3.トンネル側から右側は人食い谷方面(通行止め)、左が袴腰山方向 正面に砺波平野の眺望4.峰越登山口の駐車スペースまで林道(車道)利用できるが、細尾トンネル周辺で駐車で歩く計画(登山口まで約60分)5林道(車道)に沿った小瀬峠の山道に入る6.山道は未整備で藪化した登山道に変わる(サンカヨウが群生)7.ようやく峰越登山口に到着8.林道を利用すれば袴腰山は、楽な登山9.登山口から約10分の袴腰山小屋10.小屋から尾根を歩む11.途中にある標識(袴腰トンネル)
山頂分岐点標識12.山頂(1163m)の標識あるが眺望なし13.南展望所(山頂の近く)の眺望はGood14.白山眺望15.展望台(高さ約10m)に上る16.砺波方面17.白山(中央)、右(笈ケ岳) その右(大笠山)18.帰路(小屋が望める)19.帰路は林道を利用20