集合5:30-6:00市ノ瀬6:45―(バス)-7:00別当出合7:30―(観光新道)―8:47別当坂分岐9:00―仙人窟―10:40殿が池避難小屋―馬のたてがみー11:20黒ボコ岩―11:25弥陀ヶ原(昼食)12:20-(エコーライン)-13:13甚之助避難小屋―中飯場小屋14:24―15:35別当出合16:00―(バス)-16:15市ノ瀬(反省会)16:40―解散18:00
KHC恒例の白山清掃登山。2グループに分かれてのクリーン作業です。当方は、観光新道経由弥陀ヶ原からエコーラインを歩き、砂防新道のルートです。白山登山者のマナーがよく、ほとんどゴミが落ちていませんでした。靴底剥がれや落とし物、ペットボトル数個です。(写真参考)
例年弥陀ヶ原の紅葉を楽しむことができますが、今年の紅葉は遅れています。エコーラインの登山道は整備中で今年中に整備され歩き易くなります。(写真参照)
1.2.別当出合(ゴミ拾いの準備完了)3.別当坂分岐まで急な登りが続く(霧の中を進む)4.仙人窟を通る5霧の一部が晴れてきた.6.7馬のたてがみを登る(殿が池小屋と黒ボコ岩の間)、標識が倒れていた。.8黒ボコ岩で発見(忘れ物の手ぬぐいを回収).9エコーライン(弥陀ヶ原)の木道が新しくなっている。.10コバイケイソウの残骸が一面に残る(今年は多く咲いたようである).11ナナカマドの紅葉(ようやく見ることができた)周囲の笹が気になります。.12エコーラインの整備看板.13.このように綺麗に整備されている箇所14.整備用資材が置かれている(中身は岩)15甚之助避難小屋への途中から霧に包めれ、その後大雨に遭遇(約1時間くらい).16.本日の成果(市ノ瀬にて)