六甲山脈の端、須磨アルプスと呼ばれる山域に行ってきました。標高300m程の低山ですが、神戸の街と海の絶景があり、馬ノ背と呼ばれる岩場が楽しめました。
【山行日】 2023年1月4日(水)【山行記録】 6:00金沢P~10:00須磨区役所周辺P~10:10板宿駅(電車)~10:20須磨浦公園駅 ~11:00鉢伏山~11:40/12:15展望台(昼食)~13:20横尾山~15:00須磨区役所周辺P ~21:30金沢P
【備考】 ・車は須磨区役所周辺のPに駐車(1000円) ・板宿~須磨浦公園は電車で移動です(240円)
・帰りの北陸道、木之本ICで冬タイヤ確認で2時間の渋滞に巻き込まれました。 WEBで道路情報の確認が必要でした。須磨浦公園駅からすぐにハイキングコースになります鉢伏山まで約30分程でしたが急登で、今回の山行でここが一番疲れました。鉢伏山からの絶景。明石海峡大橋と淡路島。須磨海岸、神戸の街雪国から来た我々は青い海と空に感激。鉢伏山から峰を行きます。途中のあずまや出発して1時間半。この展望台で昼食タイム2階にはレストランもありました。展望台を出発するとすぐに階段。山を下ります。階段を降りて街を進みます左上の山から階段で街に下りて、階段でまた山に登ります階段に比べたら山道は楽です今回山行の最高穂、横尾山(標高312m)に登頂横尾山を過ぎると「馬ノ背」と言われる岩場です。今回のメインイベントゾーン。スリル満点。足がすくむKさん。確かに馬の背中みたいでした(終)