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例会山行報告 >> 記事詳細

2022/04/28

塩の道トレイルNo.5例会

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塩の道トレイル No.5
――北アルプス展望の道――

■実施日 令和4(2022)年4月23日(土)・24日(日)    曇り
■参加人数 8名
■コースタイム
<1日目>16.9 km
集合 6:00~糸魚川IC~大町市営駐車場9:00~塩の道博物館9:20~「塩の道トレイル」~大町市民族資料館12:00(昼食)~仁科神明宮13:10~「安曇野北アルプス展望の道」~鬼の釜古墳14:30~相道寺道祖神15:00~宿16:00
<2日目>9.3km
宿 8:00~クラフトパーク9:00~川会神社9:50~高瀬橋10:20~穂高川河畔~JR大糸線有明駅11:30(11:51発)==信濃大町駅12:11~市営駐車場~糸魚川IC~集合場所16:30
■概要
  今年も桜の季節に歩き繋ぐことになったシリーズ例会。今回初参加のメンバー3人を迎え、花曇りの長閑な道を道草したり寄り道したりで気づけば歩行距離が伸びていた。 沿道には一重山吹、民家の庭先にはこぼれんばかりの水仙と芝桜、近景の山の色は柔らかな緑、遠景の山々は朧に白くて、時折風にのった花びらが目の前を運ばれていった。
 地図上の塩の道はほぼ直線アスファルトのため気温が上がってくると厳しい条件にさらされがちである。面白味もさほどであることからCLはあらかじめ麓寄りのルートを選択していたが、そのルート上で思いがけない展開もあった。どの道を行くか、どんな人に出会うのか、そういう楽しみをメンバーで共有できた一泊二日であった。




出発前に地図で行程確認


「塩の道ちょうじや」を見学


荷車を屋内に引き入れて荷下ろしできる。車輪で土間が痛まないように板を渡してある。


人馬や牛で賑わったであろう当時の往来

牛馬の蹄は重荷ですり減ったり、傷んだりが激しかったことだろう。(下段は人間用)

叺(かます)とよばれる塩の入れ物。糸魚川を出発時60㎏あった粗塩が移動中に40㎏ほどに目減りするのが普通であったようだ。





前回のNo.4例会の折に参拝した若一王子(にゃくいちおうじ)神社でおこなわれるお祭りで、流鏑馬の射手が着用する装束も展示されていました。(真夏の神事にこの緋毛氈は暑くて大変なのだそうです)


さて、トレイル再開です。こちら満開の薬師寺。
田植えを待つ水面


桜吹雪のなかを行く


国宝 仁科神明宮


20年に一度、式年遷宮祭が行われ、前回は令和元年(2019年)に式年造替で屋根の葺き替え等の修理をしたそうです。


画面に収まりきれないほど立派な御神木



この付近で一瞬迷子になるも、通りすがりの地元の方に声をかけたり、かけてもらったり。


無舗装の道をてくてく。


遠景に目を細めつつ、


疲れたら休んで、また歩き出す。



アイデアとセンス、可愛さに脱帽


いかに大切にされているかがわかります。



絶景ポイント。足を止めて熱心に見ているのは…


雪形! 案内板のとおり「種まき爺さん」、「鶴」と「獅子」を発見して盛り上がりました。


突然車がバックしてきて中から人が…!?  にこやかに脇道をお勧めされ、ちょっと方向転換。先導車についていくことに。


そこはいい感じの小径でした♪  木陰もあってクールダウン。先導してくれたのは地元観光協会の方でした。こういう道は疲れを忘れます。


今回もこんな出会いが。ちゃんと人を見て駆け寄っています(^^)


桃源郷という言葉が浮かびました



お宿に到着。バラ園を見渡せる素敵なテラスがあり、お茶を飲みながらくつろぎました。夜には松本市内で上がった花火が見えたそう。(夜トークに夢中で見られませんでした。残念!)




朝からトースト2枚をたいらげ、さらにはおにぎりが用意されてました(!)今日もしっかり歩くぞ。



道中の安全を願って身代地蔵にお参り



霞んでますが、歩きには上々の天気



花桃の鮮やかさにも負けぬメンバー


高瀬川をはさんで見る有明山(上)。おなじく穂高川の堤から(下)。

有明駅に到着しました。出発点の信濃大町駅まで電車で戻ります。今回は8区間を踏破しました。


有明駅 駅舎



よく歩きました!続きは次回。いよいよ松本まで届くかな?




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