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例会山行報告 >> 記事詳細

2021/10/19

大倉岳と尾小屋鉱山資料館

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日程:2021/10/19(火) 晴れ
参加:8名
コースタイム
 尾小屋資料館(登山口)7:06ーほとけ峠8:14-大倉岳8:56~9:38(昼食)-大倉岳高原スキー場上部10:14-
 ホッホ汽車展示場11:20(下山)ー尾小屋鉱山資料館&街中見学11:20~13:26

 銅鉱山で栄えた小松市の尾小屋町にある尾小屋鉱山資料館から仏峠を経由し大倉岳に登る。帰路は、大倉岳高原スキー場のリフトに沿って下山。
 尾小屋鉱山資料館館長に鉱山の歴史、精錬方法、精錬の滓(カスをカラミと言う説明を受け、街中(旧尾小屋キンザ通り)のカラミ利用箇所の説明
 を受ける。

1.
 全体概要図(尾小屋~大倉岳~スキー場)

2. 尾小屋マインロード方面に向かい引き返す。十一面観音方面の遊歩道に向かう(分かりにくい標識に注意)

3.ルートの大半が階段作りで整備された遊歩道

4下部の作事峰分岐点にある.熊除けの釣鐘? 電気釜の釜の再利用 

5.木漏れ日の林間を歩く

 仏峠(白キジ伝説の峠)白山が眺望できそうがだ、気が付かなかった

6.いったん下り、その後の遊歩道は易しいが、大倉岳山頂直下は厳しい登り

7.山頂手前の眺望(小松方面と日本海) ナナカマドの赤い実が目立つ

8広いスペースのある.山頂に到着(651m)。あずまやが設置されている

 あずまやで早い昼食

9.山頂からの笈ケ岳、大笠山方面 (右側に白山があるが、雲に隠れている)

10.帰路(急な下り階段が続く)

11.大倉岳高原スキー場の上部

12 上級向けコースを見下ろす(クラブハウスが下にある)

13. 大倉岳を見ながら中級向けコースを歩く

14.コスモスが満開(スキー場)

15.尾小屋鉱山資料館

16.館長に精錬の流れの説明を受ける(尾小屋鉱山は、銅精錬が主な生産で、他の鉱石は他社で精錬)

17. 精錬で出るカスを「カラミ」と言う。従来は廃棄したカラミの再利用。六角形のカラミ(約60~80kg)、左はレンガ状のカラミ
  尾小屋では、石垣や建屋土台にカラミを利用(他の精錬場では廃棄されたとのこと)

18. カラミを使用した護岸壁(石垣代わりで使用)

19.尾小屋の銀座通り(鉱山操業最盛期には、商店街、芝居劇場、映画館、パチンコ屋、鉱山病院などの施設が両側に建てられていた)
 小松より繁華街であったとのこと

20.当時を偲ぶ趣のある橋が残っていたが、(歴史的遺産であるが、安全性から取り壊す計画もあるとのこと)
 小松市に遺構として保存要請中。防護壁は全てカラミで作られている






21.22
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