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2019/11/10

猿倉山・御前山・小佐波御前山例会報告

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猿倉山・御前山・小佐波御前山            
      - 里山の晩秋を楽しむ -      ランクA健

実施日 1110() 曇り

■参加者  21

コースタイム

集合場所7:00→富山IC→猿倉山森林公園Ⓟ8:15→御前山9:20→獅子ヶ鼻9:50→小佐波御前山三角点10:40→展望台10:50→御前山記念碑前11:0011:35→御前山横12:20→風の城13:10→猿倉山森林公園Ⓟ13:20→集合場所14:50

 この山域は神通川が富山平野に出る地点の右岸に位置し、M会員のふるさとの山でもある。ある超ベテラン会員は「30年ほど前は例会でよく登った山よ」と懐かしむ。昨年ひさびさに例会が計画されたが雨で流れた。金沢から近いのに縁遠い存在だったのか。

 猿倉山森林公園のキャンプ場上部まで車が入るため小佐波御前山への標高差は400メートルしかない。途中林道を歩くものの登山道は緩やかな階段が整備されて歩きやすい。コースは中部北陸自然歩道の一部を成す。植生は主にクヌギやカエデ、ブナも少し混じり、黄緑とオレンジ色の樹葉がおりなす紅葉もまた綺麗だ。眼下には神通峡の青い川面がのぞく。灌木の茂みにこの季節限定の山の幸も。富山市街が一望できる御前山を過ぎ、分岐の先にある獅子ケ鼻は南側に切れ落ちる崖の上にせり出した岩場で、絶景ビューポイントである。

 小佐波御前山の二等三角点は樹間にあって眺望こそないが、少し下がった広場にこの登山道を切り開いた地元有志らを顕彰する立派な石の記念碑が建つ。貸し切り状態のベンチに座りお昼にした。富山湾を囲んで黒部の街から魚津市、富山市。呉羽丘陵の黒い帯を境に呉西の高岡・伏木方面、能登半島も視界に入る見晴らしの良い場所だ。私たちが腰を上げる頃、入れ替わりに数人の登山者が登って来た。下りも危険個所はなく、心地よい里山の晩秋風情が楽しめた。やさしくいい山である。


挨拶するCLの話を聞く参加者

猿倉城跡にそびえ建つ巨大な「風の城」。富山平野の夜景が一望できるスポット


登山道入り口。長い列だがこの日はトレランの人に一度抜かされたのみ


登山道の階段を一団となって登る


御前山から神通川を見下ろす


獅子ケ鼻から見る紅葉の山肌


神通峡、楡原の里に深まる秋


山頂はもうすぐ。落ち葉を踏んで歩く

小佐波御前山(754m)二等三角点標石

木漏れ日射す展望台へと続く道

登山道開設記念碑

中部北陸自然歩道の案内板

里山の晩秋の美しさに暫し足を止めてカメラを向ける

                                                             - fin -

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 


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