コースタイム(一日目)
金沢10:00−立山駅12:00−室堂(昼)−雷鳥沢テント場15:30−テント設営、夕食準備−夕食−テントお休み19:30
夕食−卵入りピリ辛うどん、漬物、ハム、干し魚、リゾット味付け五目御飯
コースタイム(二日目)
4:30起床−朝食準備、朝食6:00〜6:30−奥大日登山7:00発−頂上9:30−10:30(昼)−テント場見える位置11:30−ピッケル練習−テント場着13:00−テント撤収−地獄谷経由室堂15:00−15:30−立山駅16:30−温泉−金沢着18:00頃
朝食−リドットご飯五目お粥卵入り、その他いろいろ
降水確率60% でもにこにこ顔の参加者 CL雨でも決行です。期待と不安の中、一台のワゴン車に沢山の荷物と参加者で会話の楽しみ立山駅で立山ケーブル、バスと乗り継いで室堂へ到着。
昼ごはんは室堂で済ませ真っ白のガスと小雨の中合羽着て雷鳥沢へ急ぐ 高山植物の可憐さ、雪渓もあって楽しみのうちに到着。
到着後リーダよりテントの張り方、ロープの固定の仕方 など教えていただく。 テントを張る前にゴミ袋を横底を切ってテント張り場に何枚もひいた。雨対策、保温対策
天候が不安定なので早めの夕食準備 豪華夕食を楽しんで大満足。
早めにテントに入り明日に備え休む。
立山が見えている。テントから覗くと頂まで見せ、青い空がチラホラと うれしさ一杯。
朝食を頂いて奥大日岳目指して出発 またガスがかかり青空は見え隠れ、私たちのテントが段々と小さくなって地獄谷の白煙が見えてくる。チングルマ、イワイチョウ、コバイケソウ咲く中にも雪渓がまだ大きい。「かがとから着地」とサブ。
大日岳、立山連峰に感動しつつ頂上に立つ 頂上はガスの中でもやり遂げた達成感がある。暖かい飲み物も美味しく全員写真に納まって下山。
下山途中の雪渓でリーダより雪渓で滑ったときの対処方法を実技指導 テント場へ到着後テント撤収し地獄谷経由で室堂へ。
名水の美味しさを味わってバス、電車を乗り継いで帰ってきました。
テント初参加の方−初めてのテント泊で大丈夫かとっても心配だったが、ベテランの方々の指導で自信につながった。雨もまた感激、感激の2日間でした。
7/21 一日目
7/22 二日目