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2023/11/27

鷲走ヶ岳・白抜山

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山行:鷲走ヶ岳(わっそうがたけ)・白抜山(しらぬきやま)
日程:2023/11/26(日)  晴れ
参加者:11名
コースタイム:

 集合8:00―東二口P850―登山口900―Bコース分岐940―分岐(鷲走ヶ岳)1035―鷲走ヶ岳山頂11401230―分岐(白抜山)1325
 ―白抜山頂1340―登山口1500―東二口P1510 

 

 前日までの雨があがり、幸運にも晴れた山行ですが、前日の雪による冬山山行になりました。
 手取川をせき止めてできた手取川ダム湖(手取湖)の左岸にある山が鷲走ヶ岳になります。途中の山道や山頂から白山の展望がよく、笈ヶ岳方面も
 見渡せます。

 東二口集落内の登山口から登るコースがA・Bコースあり、今回はBコースを登り、帰路は白抜山を経由するAコースを選んでいます。

 白抜山には電波反射板が設置されていますが、現在使用されていないようです。

(距離10.6 km  登り879 m  下り870 m) YamaRecoデーターより

.
東二口部落内駐車場から登山口に向かう


深く積もった落ち葉を踏みながら急な登りを上る
(鷲走ケ岳には、文字の一部が消えた標識が多く且つ少ない山で注意が必要)


Bコース(鷲走ヶ岳方面) Aコース(’白抜山方面)の分岐標識 今回はBコースを進む


登山道から林道に至る(雪道)


林道から登山道に入る(2ルートあるようである) (yamaReco のルートは下側になっていた)


上部側は急峻な登り


稜線の分岐標識(左側の鷲走ケ岳方面に向かう。帰路は右側の白抜山方面へ)


途中の景観(手取ダムと上部に瀬女スキー場)


雪が深くなる(雪山である)


途中に堂珍山の標識(杉の大木があるとのこと)約20分?


最後の登り(「雪深くなってきた)


山頂に到着(青空に白山が輝いていた)


白山の眺望しながらの昼食(至福の時間を過ごす)


白抜山に到着(目立つ電波反射板)


標識(県連所属のチェムラン山岳会が設置)


Aコースの帰路(杉の樹林帯を降る)


東二口の登山口に到着(お疲れさまでした) 目印になる土蔵


 


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