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例会山行報告 >> 記事詳細

2009/05/09

ブナオ山1365m 2009.5.9

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5月例会 ブナオ山 1365m
2009年5月9日(土) 快晴 参加者8名 ランク:B
カタクリと残雪の尾根を登り白山の大展望を楽しむ

 
(写真左から)山頂下の雪原にて − 山頂にて


遭難者の石碑


一里野の駐車場で出発準備

送水管はできるだけたどらず山道を行くが、半ばあたりから送水管横を登る


大笠と笈方面

参加者  8名

コースタイム
      集合場所7:00 → 一里野温泉P 7:35 出発7:50 → 貯水池8:45 → カンタ山9:45 → ブナオ山 10:35〜11:30 → 貯水池 12:45 → 一里野温泉P 14:05 → 集合場所 15:15

感想と記録
 山毛欅尾山とかいてブナオ山、ブナオ観察舎から熊の動きが見える山、そして笈へのルートとしてまだ登ったことがなく一度行ってみたい山でした。計画書が送られたとき、すごい健脚メンバーだと思いました。天気は一日0%、申し分ない山行です。中宮発電所からの取り付きはいきなり急登でした。濡れていて滑りそうにもなります。落ちたら止まりません。基本的には導水管にそって上がっていき、ゆがて貯水池へ、この豊富な水はわき水でもなくここまであげているのでしょうか、ここから勢いよく落ちて発電をしています。ここまでやこの後も地形的にも分かるようにひたすら登りです。しかもはんぱではない、標高差は800mあまりなのですが、急登の連続はこたえます。同行のメンバーの一人がきつい山だと言っていました。この季節、新緑がまぶしく映ります。濡れていて滑る所もあります。

 ほどなくカタクリの群生に出会いました。雪解けまもない地点です。やがて左手に大笠と笈が見え出しました。そして右手には白山も。出会った人は笈をめざしたが藪がひどく引き返してきた一人です。静かな山です。ブナオ山の所に標識があると思ったのは遭難石碑でした。11月に遭難して4月に発見されたようです。ここらあたりは一面の雪、白山、大笠、笈がまぶしく姿を見せています。日も照りそそぎ風もなくシャツ1枚でも寒くありません。昼食タイムです。他の人もいなく静寂に包まれています。55分いましたが一眠りしたくなるような気分でした。

 来た道を下ります。急坂を慎重に下ります。下りは早い、しかし汗びっしょり、気温も下界は上がっているようです。新緑の美しさが目に痛く映ります。緑のシャワーの中を下っている感じです。貯水池から右手の正式ルート?を下りました。ブナオ山からはカモリ山を経て笈まで手の届く所、来年はその笈を目指したいねと何人かで話しました。

[当日の天気図]
http://www.weathermap.co.jp/kishojin/diary/200905/20090509.php

■歩行距離 8.97km、実歩行時間3時間34分、歩行中の平均速度2.5km/h
 下山時の林道歩き⇒13:00から13:40まで40分間


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