18日の医王山例会は計画では蛇尾山まで行く予定でしたが、昼すぎから雨の予報なので白兀山までで戻りました。
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日本300名山の野伏ヶ岳は、積雪期限定の山といわれるように、この時期だけ登山者を迎え入れる。ブナ林が尽きれば、そこから上は真白な雪と紺碧の空しかない。女性特攻隊長のMさんが果敢に山頂を目指す。
Mさんのあとを3名(撮影者を含め4名)が追うが、山頂直下は数歩登っては一息いれる急斜面だ。 この日は雪が締まり、登山口の白山中居神社から山頂まで、標高差1000メートルの全行程を12本爪アイゼンで歩き通した。
開放感ある野伏ヶ岳(標高1674m)山頂からの景色。
ここでは別山が一番高く見え、主役は別山という感じでした。
下山開始の風景。
北アルプスと乗鞍岳の遠景をバックに。
我らがKHCの三役と。
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2月11日(土)浅間山の外輪山*黒斑山・蛇骨岳に登り、粉砂糖たっぷりガトーショコラな浅間山を楽しんできました。
蛇骨岳から先は数日間の積雪でノートレースでした。
繊細な霧氷*雲海*オールスターな山々の大展望が素晴らしい。
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コースタイムは、行きが平湯バスターミナル発8:55、河童橋で昼食11:40、平湯戻りが中の湯バス停(釜トンネル口)14:23発でした。
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河童橋下の河原で石を裏返しては川虫などを探すサルの家族。なかなか見つからないのだが、対岸の人間に餌をねだる動物園的なサル達とは違う。
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中の湯から2時間50分で河童橋に到着。気温マイナス7℃。スノーシューで快適な雪上歩行を楽しんだ。
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厳冬の上高地を訪れた。前日に新雪が積もり、山は無垢な純白の装いであった。
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山頂からの白山です。 浮き上がっています。 素晴らしい眺望でした。
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伊吹山に行きました。 厳冬期に山行設定したのに、暖かく雪が少ない でもいい山でした。
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気温−10℃、風速15m/sの厳しい条件でしたが、モンスターとご対面。
スノーモンスターに囲まれて
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