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例会山行報告 >> 記事詳細

2017/11/05

高尾山 吉次山 周回コース

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高尾山(763m)  奥高尾山(841m) 吉次山(800m) 周回コース例会報告
2017年11月5日(日) 天候:快晴
参加人数:16人








コースタイム

登山口手前駐車スペース 7:55 ー 高尾山登山口 8:10 ー 前高尾山 9:30 ー 奥高尾山 10:15 ー 日尾池 11:20 ー
吉次山 11:50〜12:45 ー 吉次山登山口 13:20 ー 畠尾ゲート 14:40 ー 駐車場所15:20





高尾山 吉次山 周回コース データ

歩行距離:約13.3km
最大標高差:約670m
累積標高:+約980m ー約980m
行動時間:約7時間半(お昼休憩含む)
※GPS実測値(測定誤差含む)


概要

 高尾山は医王山と並んで金沢市民に人気の山で、気軽に登れる山です。
お天気が良ければ、平日でもトレランの練習をする人や個人の登山者もちらほら見かけますね。
今回は3連休の最終日で天候も快晴、この日も多くの登山者で賑わっていました。
登山道は大変によく整備されていて、前高尾山付近は熊笹も刈り込まれていました。
降水確率0%!見事な快晴にメンバーたちの足並みも軽やかです。

 高尾山登山口には駐車スペースもありますが、3台くらいで満車になります。
今回は、登山口よりも手前にある舗装された駐車スペースに車を置きましたが、この日は20台近い車が駐まっていたんじゃないでしょうか?
登山口までは林道を15分ほど進み、そこから前高尾山までは1時間半ほどで到着します。
ここまでのコースは主に雑木林で、朴やミズナラ、もみじなどの原生林が続いていました。
前高尾山付近は深い熊笹に覆われた細い道の時もありますが、この日は草刈りされており非常に歩きやすかったですね。
山頂には3等三角点があり、医王山方面は開けていて眺望がありました。
また、観音菩薩を祀った小さな祠がありました。

 前高尾山を後にして奥高尾山へと進みますが、45分くらいで到着しました。
奥高尾山に近づくに従って、徐々にブナ林へと変化して行きます。
奥高尾山は今回のコースの標高最高地点ですが、吉次山から大倉山へと続く縦走路の分岐点で山頂という風情はありません。
山頂付近は結構な広さがありますので、ここで一休みしました。

 吉次山へと向かう縦走路は見事なブナ林が広がっており、どこまでも続くブナの回廊という感じです。
奥高尾山まで登ってしまえば、軽めのアップダウンの縦走路が2kmほど続きますが、これが実に気持ちのよい道でした。
吉次山手前には眺望が開ける場所があり、進行方向右手には医王山や遠くは雪を纏った北アルプスが見渡せ、左手を見れば大門山、高三郎山、見越山、奈良岳、大笠山へと続く峰々が見渡せました。
紅葉もちょうど見頃で、青空とのコントラストが美しく、ブナ林から降り注ぐ木漏れ日の中を順調に進んでいきます。
奥高尾から吉次山までは1時間半ほどで到着しました。

 吉次山で昼食をとった後、採石場跡登山口へ下山しました。
このルートは、途中で分岐しており分岐を間違えると駒帰の方へ行ってしまうので、ルートを前もって確認しておく必要があります。
採石場登山口までは35分ほどで下山できてしまいますが、そこからの林道、車道歩きが非常に長く、駐車場所までは6km以上あります。
全区間が13km強ですが、登りの林道と合わせると林道は約7km強となり、登山道よりも林道歩きの方が距離が長い^^;
この辺りが、このコースのネックでしょうかね?
採石場登山口から駐車場所までは2時間かかっていますね。
2年ほど前に、採石場登山口まで車で登ったことがありましたが、現在はかなり草が生い茂っていて林道というよりは藪に近い感じに荒れていました。
今後は車で吉次山採石場登山口に進むのは無理があるなと感じました。

 A健コースとしては、距離も比較的長く歩きごたえのあるコースですが、標高差も累積で1000m以内なので山歩きに慣れている方であればどなたでも回れるコースだと思います。
ただ、それなりに時間がかかるので、朝から昼食を持参で臨まないと特に晩秋だと日が暮れてしまいます。
尾根歩きが主なので水場はありませんが、今回はペットボトル2本で事足りました。
何と言っても、ブナの回廊がメインのコースですので、紅葉の時期か新緑の頃がオススメですね。
奥高尾山往復くらいであれば、昼食後の腹ごなしでもいける距離だと思います。
吉次山単独であれば、夫婦杉からの往復の方が楽しめるのかなと感じました。





登山口手前にある舗装された広場に車を置きました。
総勢16名と、大所帯のパーティーでしたね。



高尾山登山口に向かって林道を進みます。
登山口までは約1kmあります。



この紅白の鉄塔が高尾山登山口の目印です。
吉次山から下る林道からも見えていましたので、よい目安になります。



高尾山登山口を通過。



ここから登山道が始まります。



前日は夜遅くまで雨が降っていましたので落ち葉が濡れて滑りやすかったですね。
先行者が怪しげな袋を、、、、、^^;



前高尾山山頂



高尾山の標識



三角点



医王山方面が見えました。



奥高尾山へと進みます。



徐々にブナやもみじの林に変化して行きます。



奥高尾山(841m)ここが今回のコースの最高地点です。



奥高尾山から吉次山までは尾根沿いのゆるやかなアップダウンを進みます。



ブナ林です。



どこまでも続くブナの回廊



ミヤマシキミの赤い実



見事なブナ林!



日尾池



吉次山の手前に高三郎山が見えるポイントがあります。



吉次山の主



吉次山三角点



吉次山から下山口へ向かいます。



吉次山の道は途中で低木林に変化して行きます。



採石場登山口



2年前は車で上がれた林道!
藪化が進んでいます。



林道、車道歩きは6km続きます^^;



それなりに変化があって楽しいかも?



白見谷を見下ろせる場所に出ました。



畠尾の集落?(集落と呼ぶにはふさわしくない??誰も住んでいない感じでした)が見えてきました。



畠尾のゲート
山菜採り立ち入り禁止!以前は山菜泥棒は入るな!登山者はその例外!的な案内だったと思います。
現状では山菜採りどころか、道そのものが荒廃しているために進入禁止!
と言う案内に変わってきている感じがしますね。




駐車場所まで車道を進みます。



最後の林道歩きが結構きつかったかな?
登山靴でアスファルトの道を歩くのは疲れますね。
ハイネックの硬い靴を履いている方は、舗装路歩きに変化する地点で靴紐をローネックのところで結び直してハイネックをフレキシブルにすることをお勧めします!
私はそうしました。

A健の割にはロングコースでしたが、途中で色々道草をしながらキョロキョロの楽しい道のりでした!
好天に恵まれて、山の仲間たちと、山の恵みに感謝ですね^^
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