九谷ダムP集合7:28―朝礼8:09-枯淵登山口8:31-(枯淵ルート)石楠花出現9:39―めぐ見台10:06―前山10:19~10:56(昼食)―富士写ヶ岳11:09~1:15-分岐11:21-(我谷ルート)―中間点11:57―下山口12:40―我谷ダムP(終礼・解散)12:45
深田久弥没後50年にあたる第25回久弥祭に参加予定が、県内コロナ感染拡大で急遽久弥祭が中止。会間交流登山も昨年度はコロナ禍で全て中止となり、久しぶりの交流登山です。富士写ヶ岳枯淵ルートの登り始めは思いのほか急な登りですが、尾根からの景観ルートは他コースより楽しむことができ、且つ標高600m位から続く石楠花街道は素晴らしい一言。帰路の我谷ルートにも思いのほか多くの石楠花が咲きていました。1. 会間交流登山 案内パンフレット2.ルート地図及びルート標高図3.九谷ダムで朝礼4.ダムから富士写ヶ岳方面を望む5.枯淵登山口(急な階段)6.急な登りが尾根まで続く7.標高600m位から目的の石楠花が現れる(満開)8.9.10.めぐ見台から白山を望む(タムシバとの対比)11富士写が岳山頂(942m).12 我谷ルートを下山(石楠花が咲いている).13.石楠花と椿14.下山口の立派な標識(数年前に無かったのでは?)15 吊り橋を渡れば終点地(お疲れさまでした)16.17