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例会山行報告 >> 記事詳細

2022/08/26

甲斐駒ヶ岳例会山行(2022.8.19~20)

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            甲斐駒ヶ岳(2,967m)
                   ― テント泊で南アルプスの名峰を訪ねる ―
 
【日  程】  2022(令和4)年8月19日(金)~20日(土)
【参加人数】  10名
【コースタイム】
 1日目
 〇歩行距離: 4.1km  累積標高差: +740m -740m
 集合場所3:30ー駐車場7:30ー仙流荘バス停8;05-(バス)-北沢峠8:55-
 テント場(1,980m)9:15(設営・昼食)11:10-栗沢山(2,714m)13:30~14:30-
 テント場16:00

 2日目
 〇歩行距離: 9.1km  累積標高差: +1,125m -1,125m
 テント場(1,980m)4:10-仙水峠5:25-駒津峰7:15-六方石7:55-
 甲斐駒ヶ岳(2.967m)(昼食)9:10~10:10-摩利支天(2,820m)11:10-
  六方石11:55-駒津峰12:20~12:35-仙水峠13:45-テント場14:50(撤収)-
 北沢峠(15:45)-(バス)-仙流荘バス停-仙流荘(入浴)17:00~18:00-
 夕食(伊那市内)-集合場所23:30


【概 要】
 2泊3日で甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳の百名山2座を登る贅沢な計画でしたが、3日目が雨予報のため、仙丈ヶ岳は断念し、1泊2日で栗沢山と甲斐駒ヶ岳に登頂しました。金沢から遥か遠く、憧れだった南アルプスの名峰に登ることができ、充実した2日間でした。
 1日目は快晴。仙流荘バス停から南アルプス林道バスに乗り、北沢峠へ。北沢峠からテント場まではわずか歩いて15分で着くのがとても嬉しい。テントを設営してから、甲斐駒ヶ岳の好展望地・栗沢山へ出発。白山なら、とうに森林限界を越えるのに、なかなか樹林帯を抜けられず、さすがは南アルプスだと実感です。樹林帯を抜けると、青空の下、甲斐駒ヶ岳や仙丈ヶ岳、北岳などの大パノラマが広がります。頂上でのんびりと素晴らしい眺望を楽しみました。下山後は、みんなで車座になって夕食タイム。CL、SLからサプライズの差し入れもいただきました。
 2日目は、午後から雨の予報のため、早めに出発し、いよいよ甲斐駒ヶ岳をめざします。深田久弥が「日本アルプスで一番代表的なピラミッド」、「日本アルプスで一番奇麗な頂上」と讃えた名峰です。仙水峠から駒津峰までは樹林帯の急登ですが、気がつくと富士山が姿を現し、その大きさに一同大興奮。駒津峰からの甲斐駒ヶ岳は白い岩肌の迫力ある三角錐でさらにテンションが上がります。ここからは岩稜帯がはじまります。さらに岩尾根を直登するコースはなかなか手強かった。頂上では流れるような美しい裾を引く富士山やたおやかな緑の仙丈ヶ岳などの名峰が私たちを迎えてくれました。
 摩利支天に登り、駒津峰まで戻ると雨がぱらつき、風も強くなってきたので、双児山を経由せず、ピストンで下山。小雨が降る中、テントを急いで撤収し、帰路につきました。
 1泊2日で南アルプスを登頂という貴重でそして濃厚な2日間でした。CL,SLはじめ、運転手や参加者の方々、素晴らしい想い出をありがとうございました。

1日目

林道バス利用者駐車場は、金曜日でもたくさんの車。2022年7月14日から有料になりました。


バスに揺られ、北沢峠に到着


会のテントには「KHC」のロゴ


栗沢山へ 樹林帯をようやく抜けると青い空


栗沢山から甲斐駒ヶ岳


栗沢山から仙丈ヶ岳


栗沢山から北岳


テント場で車座になってみんなで夕食
CLからは、ソーセージとご自宅の畑から採れたじゃがいもと玉ねぎ炒めを
SLからは、牛肉のペッパーライスの差し入れをいただきました
ごちそうさまでした!

2日目

摩利支天をみながら、ゴロゴロした岩を歩き、仙水峠に向かいます


樹林帯を抜けて、駒津峰に向かいます


駒津峰からの甲斐駒ヶ岳 カッコいい!


いよいよ岩稜帯へ


登りは、岩尾根の直登コースへ なかなか手強い


仙丈ヶ岳をバックにさらに登ります


岩をよじ登るメンバーたち


甲斐駒ヶ岳頂上からは、富士山どーん 美しい…


甲斐駒ヶ岳頂上の祠


砂礫の巻道を下り、摩利支天へ向かいます


摩利支天 猪に乗った摩利支天像や剣が祀られています


摩利支天から甲斐駒ヶ岳を仰ぎ見ます スケールの大きさに圧倒


SLリサーチ・伊那市名物のソースカツ丼 美味しかったです
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