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例会山行報告 >> 記事詳細

2017/02/14

奥獅子吼山(928m)わかんハイクを楽しむ(ランクテスト) 例会報告

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●2017年2月12日(日)
●天候:雪
●参加12名
●ランクB(ランクテスト)
●コースタイム
07:30 集合(8時過ぎ駐車完了)
08:22 162m 登山開始
10:13 405m 小休憩
11:27 637m 第一鉄塔到着
12:47 748m 第二鉄塔到着 〜 集合写真撮影 〜 昼食場所(平地)へと少し下山
13:07 668m 平地にて昼食休憩(約20分)
13:28 下山開始
14:23 162m 無事に下山完了

【山行概要】
白山市と金沢市に跨る奥獅子吼山(929m)でのワカンハイクです。
雪が降る中、連続する急登をメンバー交互にラッセルしながら進みました。
積雪量は地上部で約50cm、上部で約1mと、雪が深い状態で、一歩一歩に体力のいる登りとなりました。








林業試験場建物脇から早速ワカンを装着し、登山開始です。
ランクテストということもあり、目標物(奥獅子吼山頂上)へとコンパスをセットして進みました。



はじめはスネあたりまで埋もれる程度のラッセルでした。


奥獅子吼山登山道、登山開始です。夏山でも通るルートを基本として、要所要所ショートカットチャレンジしながら進みます。






倒木ともよく遭遇。大木が道を塞いできました。
匍匐前進でくぐり抜けます。




急登が続き、段々とラッセルにも力が入ります!


すごい急登でもパワフルにかっこよく!元気に前進します。



250mを約2時間、、、膝下あたりまで埋もれ、ラッセルにかなり体力を要し、
目標の第一鉄塔への半分もいかずに小休憩です。登れば登るほど雪深さは厳しくなり、
予定時間より一時間、二時間とどんどん遅れは増していきました。



枝の上の雪もこんな感じ。こりゃ倒木しちゃいますよね。。。


だけど、そんな深い雪にも負けずにリーダーが率先して新雪ラッセルです。



新人をぐいぐい引っ張ります。
何でもチャレンジ!
こんな急登にも挑みます。


第一鉄塔を1.5時間遅れで通過し、第二鉄塔へ向かう中、雪はさらに降り積もります。
膝上程度まで埋もれるラッセル・・・ファイト〜!みんなでみんなを応援しながら進みます。



ブ〜〜〜ン。という送電線からの自然放電音だけ聞こえて鉄塔の姿が見えません。
(モーター音かと思い込んでしまいましたが、実はそうではなく自然放電音とのことでその点も勉強になりました◎)

距離にして50m程度でしょうか。目前にしてようやく鉄塔が見えました。
第二鉄塔到着:2時間15分遅れ。
残念ですが、登頂はあきらめて、ここで記念撮影をして、無理ないよう早速下山開始です。



ほぼ下り終えた辺りで少しだけ日光が差し込んできました。



猪のラッセル跡。茶色く土色がほんのり見えていました。



登頂断念で、少し残念ではありましたが、
雪山の厳しさと楽しさを肌身を通じて実感できる、有意義なワカンハイクとなりました。

PS.登山者は我々だけで、奥獅子吼山 貸し切りの一日でした◎
参加者のみなさまは立て続けのラッセル、お疲れ様でした。





00:57 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0) | 石川県の山(雪山わかん)