オンラインユーザー28人
ログインユーザー1人
COUNTER2221487





 
例会山行報告 >> 記事詳細

2016/07/23

唐松岳(2896m)

Tweet ThisSend to Facebook | by 会員
  • 日時:7月23日(土)
  • 天候:曇り
  • ランク:A健
  • 参加人数:10名
  • コースタイム:集合所5:00--黒菱駐車場7:47-(リフト)-八方池山荘8:27--八方池9:30--丸山ケルン10:53--唐松山荘11:37-(休憩20分)-唐松岳山頂12:15-(昼食35)-唐松山荘13:03--丸山ケルン13:55--八方池15:00--八方池山荘15:42-(リフト)-黒菱駐車場16:15--みみずくの湯(1時間)--集合所20:10

今回の例会は、スキー場のリフトを用いて標高1,850m地点まで上がれ、北アルプスを日帰りで堪能できるとうことで参加した。

当日の天気予報は晴れのち曇りであった(降水確率は10%)。ただし北陸道から北アルプス方面を見ると暗い雲で覆われており、少しだけ不安になりながら向かう。

駐車場は黒菱第三リフトであり、アクセスは少しややこしいので注意が必要である。
200台程度停められるスペースがあるが、到着時にはほとんど埋まっていた。
この時期は高山植物が気軽に散策できるので、混雑するらしい。
トイレは駐車場にもあるが、リフトを1本登ったところにあるクワッドリフト降り場のがキレイなのでこちらをオススメしたい。

リフト券は黒菱ライン券(往復1120円)で通常はOKだが、温泉を入る予定があればセット券(1400円)があり、プラス280円で温泉まで入れるためお得である。
今回は登山後に温泉に入ることにしたので、迷わず後者を購入した。

http://www.hakuba-happo.or.jp/trekking/kurobishi.html

さてペアリフトとクワッドリフトを乗り継いで駐車場から20分程度で登山口の八方池山荘に到着する。
渋谷駅前とまでは言わないですが、人、人、人。
また登山口ではガスがかかっており、眺望はゼロ・・・。

ガスが晴れるのを期待しながら、まずは木道をを通って八方池を目指す。
八方池までは散策道になっているため、登山客だけではなく観光客も多く、2車線(というのかな)で上りと下りが別々になっている。

途中トイレ休憩(唐松山荘までの最後のトイレ)をし、1時間程度で八方池に到着。
といってもガスっており八方池がうっすらわかる程度。
本来なら白馬三山が湖面に反射する写真スポットだったりするのだが、休憩も程々に頂上へ向かう。

眺望はいまいちだったが、高山植物が満開でピンク、紫、黄色、白などいろんな花が至る所で咲き乱れており、あっという間に中間地点の丸山ケルンに到着した。
相変わらず、周囲は真っ白で眺望はゼロ・・・。
少し休憩した後、このまま登っても何も見えないのかもという不安を抱きながら、登山再開。

鎖やガレ場があったりするが、それほど危険箇所はなく、唐松山荘近くになると、太陽が射し込んできてガスが晴れてきた。
そして山荘に到着する頃には、向かう唐松岳山頂がキレイに見え、声が思わず出た。
やっぱり一番のご褒美はお天気なんだなと実感する。

それにしてもここも人が多い。
山荘のトイレは300円・・・。こんなものなんでしょうか。

天気が良いうちに頂上へ向かい、20分程度で山頂到着。
遠くはガスがかかっているが、頂上からは不帰ノ嶮方面が望めた。
また、山頂は30名程度が余裕で休めるスペースがあるため、ここで昼食を食べた。
30分程度で一気にガスがかかってきたため、下山を開始した。

下山は同じ道を使ってサクサク下りた。

下山後、SLオススメの温泉「みみずくの湯」に寄って(八方美人の湯と言われているみたい)、帰路についた。

唐松岳は日帰りで標高差も少なく、高山植物および北アルプスの眺望を満喫できる良いコースだなと実感した。
今回は眺望に恵まれなかったが、機会があれば再訪したいと思う。


・山行データ


・駐車場からリフトで登山口へ


・ペアとクワッドを乗り継いで行きます。トイレは乗り継ぎ地点のがきれい。


・八方池ではこんな眺望らしい。


・下界は天気が良い


・登山口は大賑わい


・あぁ、ガスってる・・・。


・八方池も真っ白


・丸山ケルンでも真っ白。不帰ノ嶮や五竜、鹿島槍ヶ岳などが拝めるらしい


・唐松山荘近くで晴れてくる!多少危険な箇所もあり。


・山荘からの唐松岳。キレイ!!


・頂上に向かう途中からの山荘方向


・山頂から不帰キレット


・さくさく下山


・お花畑はガスの中の登山では癒された


・今年はニッコウキスゲがどの山でも多い気がする



22:00 | 投票する | 投票数(4) | コメント(0) | 長野県の山(春夏秋冬)