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2020/10/02

個人山行 奥穂高岳

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個人山行報告  奥穂高岳3,190m)長野県松本市 

~~重太郎新道を登って山荘で一泊、ザイテングラートを下って屏風の耳に寄る~~

 

日時:2020年9月29日(火)~30日(水) 1泊2日  天候:両日とも晴れ 参加:2名

 

7年前に逆コースで上高地➔涸沢➔ザイテングラートを経て穂高岳山荘一泊、次の日頂上(ガスで見えない)
➔吊り尾根➔紀美子平(展望不能の為、「前穂」省略)➔岳沢➔上高地の経験があります。

本来は岳沢を登ってザイテングラートを降りる計画でしたが、時間とまさかの場合の宿泊を考え逆コースにしました。


‥と言う訳で岳沢からのコースは私の昔からの念願でした(まだ今から見れば若かったころは急登好きでした
みんなが「キツイ・しんどい」という処を行くのが快感でした)

 

今回実現しましたが、7年の経過はやはり気持ちとは裏腹に、「しんどさ」をこれでもかと実感させられました。
奥穂は涸沢経由が高齢者には適しています。

 

2日とも快晴の恵まれた日に行けて、以前の山行とは格段の差で思う存分雄大な、これ以上ない展望を楽しみました。

 

コースタイム

1日目:上高地バスターミナル7:20--天然クーラー8:25--岳沢小屋9:40--紀美子平12:50
--前穂13:35--紀美子平14:15--奥穂16:16--穂高岳山荘17:00

 

地図と軌跡

 1日目

平面距離 9.8km沿面距離 10.9km最低高度 1,504m最高高度 3,190m累計高度(+) 2,467m累計高度(-) 988m消費カロリー 3219kal

 2日目

平面距離 16.4km沿面距離 17.4km最低高度 1,504m最高高度 2,988m累計高度(+) 1,037m累計高度(-) 2,515m消費カロリー 2365kcal

 


上高地 河童橋 これから登るはるか上の稜線が見える

 

岳沢湿原 観光気分はここまで

 

西穂高の稜線

 

焼岳・乗鞍など眺めながら登って行く

 

岳沢小屋に着いた ここまではすこぶる順調 ここから先紀美子平まで急登・岩登りの連続

 

垂直梯子もあり

 

岩との勝負

 

西穂のカールが素敵です 下の赤いのは岳沢小屋

 

大分登ってきたが紀美子平はまだか!?

 

紀美子平はここでした 疲れていたので前穂を登るか否か?考えたけど

せっかくのお天気登りましょう

 

前穂頂上 登山道は複雑に曲がりくねり分かりにくく、疲れた足にはコースタイム通りには着かなかった

 

前穂からの展望 南アルプス・富士山も見えた

 

前穂からの展望 槍・剱岳

 

前穂からの展望 奥穂と山荘が見える まだあんなにある

 

前穂~奥穂 吊り尾根から涸沢を覗く

 

何度もこの先が頂上?と裏切られてやっと着いた

 

奥穂からの展望 槍方面

 

奥穂からの展望 西穂方面 ジャンダルム次行きますか!?結構です

 

穂高岳山荘 コロナ対策は 検温なし、食事はついたて有、隣とはくっついている
寝床は除菌紙シーツと枕カバーがもらえる、隣とはロールカーテン 

 

 

2日目:山荘5:45--涸沢ヒュッテ7:56--屏風のコル9:15―屏風の耳9:50
―屏風のコル10:20--新村橋12:54--明神館14:00--上高地バスターミナル15:00

 

蝶が岳方向から日の出

 

ザイテングラートを涸沢に下りる

 

涸沢岳

 

高所は紅葉し始め

 

涸沢のテントは今年は少ない

 

パノラマコースを行きます パノラマコースは開いている期間が短く、上級者・熟達者向きで
初心者は安易に立ち入ってはならない‥という注意書きもあります。我々は熟達者(熟年者?)なので行きます

 

振り返れば涸沢がキレイ

 

のっけから易くない道が‥後ろの山はとんがった方が今から行く予定の屏風の耳、平たい方が屏風の頭

 

アドベンチャーロード

 

アドベンチャーロード2 こんな感じで斜面の端っこを登ったり下ったりを繰り返す

 

槍が正面に見えて来た

 

お疲れの体で屏風の耳を登るか、スルーしようか‥?

 

せっかく来たので登りましょ

 

屏風の耳からの展望 

 

屏風の耳からの展望 奥穂から涸沢が箱庭みたい

 

屏風の耳からの展望 後ろは常念岳

 

屏風のコルから黙々と、2時間半下って新村橋 それから又2時間歩いて上高地バスターミナルに戻りました

 

これだけ登って下って歩いて、出せるもの全部出した感じ。

又バスに乗って、車で家へ。翌日起き上がれないんじゃないかと心配したが、
翌朝筋肉痛も無くスタスタと階段昇り降り!自分もびっくり、オバさんの回復力おそるべし。  END


00:12 | 投票する | 投票数(16) | コメント(1)
コメント
会員2020/10/02 15:44:23
近くオジさんだけのグループで自虐的ではない涸沢経由のコースで登るのにとても参考になりました。ありがとうございます。写真も素敵です。