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例会山行報告 >> 記事詳細

2011/06/14

大品山で新緑を楽しむ!

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2011/06/12(日)絵文字:くもり 曇り 大品山(1404m)で新緑を楽しむ!             富山県 あわすのスキー場登山口より
 
コースタイム
集合場所(6:00)→ゴンドラ山麓駅P(7:35~55)→登山口(8:15)→百間滑(8:25)→龍神の滝(8:45)→瀬戸蔵山(10:15~25)
→大品山(11:10)→山頂広場(11:15~12:05)→大品山(12:10)→瀬戸蔵山(12:50)→ゴンドラ山頂駅(13:25)→
山麓駅(13:45~55)→サンピア立山(14:00~15:05)→立山IC(15:35)→金沢東IC(16:15)→集合場所(16:20)
 
 (参加者18名

                                              大品山山頂広場の ダケカンバ と ブナ林
 
 
 今回の例会山行は、立山山麓に数あるトレッキングコースの中から、百間滑、龍神の滝、瀬戸蔵山を経て大品山までのコースを歩いた。
ゴンドラ山麓駅駐車場に車を止めて、18名の参加者がA班、B班に分かれて出発!下山ではゴンドラを利用する予定だったので、あわすの
スキー場にある登山口方面へ20分程、新しく出来た 「 清流の小径 」 と名付けられた遊歩道を行く!

 百間滑まで400mと書かれた辺りが、以前は登山口だったのだろうか? CL、SLの下見のお陰で迷う事もなく、整備された階段や遊歩道を
歩いていたら、いつの間にか百間滑(ひゃっけんなめ)に着いてしまった。 全体的にも登山道途中のポイントに案内板が多くあり、とても親切な山である。 百間滑では思った程の水量はなく、流れとしての豪快さには欠けていたが、岩肌がとても美しい。長さから百間と言う名前があると書かれており、200mに渡る岩肌を滑るように水が流れる様子を目の前にする事ができて、そういう意味では絶景であり迫力だ!
 
 百間滑から500m程先の上流に龍神の滝(たつがみのたき)がある。  新緑の中に吸い込まれるように先へ進み、10分程で龍神の滝の
展望休憩所に着いた。 ここまでの登山道は歩きやすく、スニーカーでも気軽に歩けそうだった。百間滑の流れから想像はできたが、龍神の滝の迫力もイマイチ、看板にあった名前の由来では龍が天に昇っているように見えるそうだが、どうだろう?
 
 龍神の滝を過ぎると、立派な立山杉の老木が目立ち始める。 ここからはいつもの登山道らしくなってきたが、前日早朝に降った雨のせいか、ぬかるんだ箇所も多くあり、皆さんの靴はあっと言う間に泥んことなる!  瀬戸蔵山まで0.45kmの看板を過ぎた辺りで、急坂に15m程の
( 細いがしっかりしている鉄製の ) ハシゴが掛かっており、ハシゴを登り終えてからは、美しいブナの森に突入した!
 
 急坂登りもブナに癒されながら…やがて見覚えのある反射板が右手頭上に見えて、瀬戸蔵山に到着! 立山連峰の方角に展望が開けて
おり、山頂からは大日岳や立山連峰、弥陀ヶ原などが気持ち良くスッキリ見渡せ、望遠では大日岳と中大日岳の鞍部に、まだ雪に埋もれた
様子の大日小屋も見えていた。
 
 瀬戸蔵山は標高1320m、大品山は標高1404mであり、案内板では大品山まで1.3 km60分となっていた。 多少のアップダウンはあったが標高差の少ない、森林浴とも言うべきブナの森歩きが続き、足元には、濃いめのピンクのコイワカガミや、やや咲き残るイワウチワ、ギンリョウ
ソウも顔を見せ始めた。 谷側に一輪だけ咲いていたシラネアオイを見つけ、ちょっぴり盛り上がるも、他の草木が邪魔をして写真には撮れず、
そうして花を楽しんでいる間に大品山頂に到着した。 山頂では毛勝三山や大日岳が良く見えていたが、先客もおり18人が寛ぐにはちょっぴり狭いので、100m先へ5分と書かれた山頂広場へ向かった!
 
 ダケカンバとブナ林に囲まれた広くて気持ちの良い場所、山頂広場で昼休憩となる。 12時前の休憩だったにも関わらず、鍬崎山方面からの下山者が3組程、目の前を下って行く!土日はゴンドラの運行が早朝6時からとなっていたが、それにしても皆さん速足健脚…大品山から
鍬崎山(標高2089m)まで3kmと書かれており、山頂広場から見えていたあの尖った山頂まで、標高差685mもの急坂を往復だと思うと、
こんな時間に戻って来れる方々を 、ついつい皆で注目してしまった (^^ゞ
 
 下りは瀬戸蔵山経由でゴンドラリフトが待っているので、気持ちも余裕だ! 大品山頂に戻り集合写真を撮って、またブナの森に突入!
 午後はややガスもかかり幻想的なブナ林歩きで、朝は見えなかった有峰湖なども見え、瀬戸蔵山では、今度は雲海に浮かぶ立山連峰が
見られた。
 
 今回は下りに利用したが、山麓駅(標高560m)のゴンドラリフトで一気に山頂駅(標高1188m)の大高原に行けるのも、ここ立山山麓の魅力の一つであり、パラグライダーが飛び交う様子は夏の奥獅子吼高原にも似ていた。 徒歩や、車でも数分の移動で利用出来る温泉宿泊施設も集中しており、多種類の日帰り温泉も楽しめる。スキーシーズンでもないのに、駐車場は車でビッシリ埋まっていたことで、その魅力が伺える。 午後2時前に山麓駐車場に戻れたので、近くの粟巣野温泉グランドサンピア立山でゆっくり温泉タイムの後、金沢に戻った。
 
 
 あわすのスキー場の遊歩道を歩き、登山口へ向かう。
 
 
 百間滑
 
 
 龍神の滝
 
 
 突如現れたハシゴを登る!
 
 
 瀬戸蔵山山頂にて、大日岳、立山連峰…を望む。
 
 
 瀬戸蔵山より、立山連峰と弥陀ヶ原 (建物も薄っすら見える)
 
 
 瀬戸蔵山を過ぎて大品山に向かう途中で見えていた 鍬崎山
 
 
 大品山までは美しいブナ林の登山道だった。
 
 
 
              コイワカガミ                              ギンリョウソウ
 
 
 
                           ツバメオモト                               ツクバネソウ
 
 
 
 (左)立山杉門? (右)立山杉姫?…そこから覗いて!の私のリクエストに、素直に応えてくれた身軽なNさんありがとう!
 
 
 
            山頂広場にて昼食                       大品山に戻り集合写真を撮る
 
 

 ☆全員集合写真とNさんが撮って下さった画像を、会員のページに入れました。                              
 
 
 
 

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