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2011/05/22

法恩寺山(1356.7m) 経ヶ岳(1625.2m) 例会下見山行

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2011年4月29日(金) 雨・雪のち晴れ 参加者:神田、中野、石川、山田
法恩寺山(1356.7m) 経ヶ岳(1625.2m)  例会下見山行

[コースタイム]
集合場所6:00-スキージャム勝山7:00~7:15-標高1230mスキー場上部9:10-白山伏拝9:55-経ヶ岳山頂12:00~12:20-白山伏拝14:10-スキージャム勝山15:45-集合場所17:10
[歩行距離 約18.5km]・標高差1000m



経ケ岳GPS軌跡.jpg (GPS軌跡の大きな画像ファイル)


歩いたコースの標高図(横軸:距離 km、縦軸:標高 m)

  来年4月の例会下見として、スキージャム勝山から取り付き、法恩寺山をかすめて経ヶ岳に至るコースを歩いてきた。当初は、スキー場から林道に入り、標高950m地点まで車で稼ぐ計画であったが、林道が通行止めであったため、スキー場最下部の標高620m付近から登り上げることにした。これにより、登りで1時間5分、下りでは45分(ふきのとう採取を含む)の予定外の時間を要することになった。

今回の下見で気づいた点を以下に示す。

(1)林道歩きの様子では、林道への車乗り入れは全く問題なかった(パラグライダーの人達や、スキー場整備の車は入っていた)。
(2)スキー場の最下部から登り上げたため、歩行距離は18.5kmと長く、アップダウンを含めた累積標高差は1630mに達し、歩き応えがあった。
(3)晴れに向かう天気予報であったが、標高900m付近から雨になり、標高1300m付近から上は雪に変わり、真っ白になって視界がなかった。法恩寺山のすぐ北の1350mあまりの名前のないピークと標高1360mの白山伏拝でGPSの緯度・経度表示で位置確認し、地形図とコンパスで方角を確認して歩いた。全員が初めてのコースであって、視界がない中でGPSとコンパスで方位を確認し、パーティとして正しく歩くことができたことは、良い経験となった。
(4)標高1300mより上は、冬山であった。「えびのしっぽ」がこの季節に見られた。雪割れの状況は迫力満点。2トン車くらいの雪の塊が稜線から雪割れによってすべり落ちていた。山頂での体感での寒さは、自分としてはこの冬一番で、逃げるように下山した(日が射すと春、かげると冬)。
(5)稜線歩きでは、アイゼンが有効であった。ピッケルは使わずストックでも対応可能であった(状況による)。

眺望はありませんでしたが、よい経験になりました。来年の例会をお楽しみに。



11:12 標高1500m地点


11:38 標高1610m


11:52 標高1580m


11:55 標高1590m

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