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例会山行報告 >> 記事詳細

2011/04/04

新人歓迎山行 大倉岳 (650.7m)

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2011/04/03(日)絵文字:晴れ後くもり 新人歓迎山行 大倉岳 (650.7m)             石川県小松市 鉱山資料館登山口より
 
 <コースタイム>
 集合場所(8:00)→尾小屋鉱山資料館(8:30~9:00)→登山口(9:05)→ほとけ峠(10:15)→大倉岳山頂(11:20~13:00)
 ほとけ峠(13:45)→登山口(14:35))→尾小屋鉱山資料館(14:40~15:10)→集合場所(15:40)

 
 
 山頂からの真っ白な白山連峰
 
 
大倉岳GPS軌跡(2011年4月3日) 歩行距離:約8km
 
 
  4月にしては気温も低く曇り空の中を、新人5名を含む参加者35名が3班に別れて、鉱山資料館前を出発した。 例年になく大雪で残雪が心配であり、新人歓迎山行と言う事もあり、CL は2日前に下見山行に行き、大倉岳高原スキー場経由で下山する計画を、
スキー場の急下りを避けて、大倉岳ピストンに変更したようだ。

 登り始めは九十九折れになった階段状の夏道、直ぐに雪道となったが、朝の雪は締まっており、カンジキ先発隊の出番はなかった。
雪は途中まで登山道半分が融けていたり融けていなかったり、春先独特の倒木が行く手を塞いでいたりで、 あたま~、跳ねるよ~、どっち回ろう?…と、尾根に出るまではこんな会話が絶えなかった。

 右に大きく迂回するコースになっていたので、ほとけ峠を過ぎた辺りから正面に大倉岳が見えてきた。 目的地が見えていると言う
のは安心感や距離感があり、急坂もほとんどなく登りやすい山であり、山頂手前 (山頂まで0.6km) と書かれた表示板辺りは大きく開けた尾根になっていて、ここでも十分と思える程展望が良く、曇り空ながら視界は良かったので、左手に白山、後ろを振り向くと
笈ヶ岳や大笠山が真っ白の頭を見せていた。

 山頂までの坂を登り切って山頂に立つと、また一段と眺望が開けて、白山の右側には、白山釈迦岳、別山、三ノ峰、大日山、そして小松市街、白い屋根の小松ドームも見えていた。 白山の左側には、鷲走ヶ岳、笈ヶ岳、大笠山、大門山、高三郎山、口三方岳 …
35名もいると寛ぎ方もそれぞれで全員一緒と言う訳には行かないが、地図やコンパスで Y さんを中心に新人さんも交えて山座同定をした!  あれが白山ですと指さすと、「あ~あれが白山ですか!」と応えてくれる新人さんは可愛いですね!  午後から回復との天気予報通り、徐々に青空も覗きだし、真っ白の白山が一段と白く見えてきていた。

 山頂は現在は廃止となっている、大日スキー場のリフト終点になっていて、屋根付きの東屋があり、ちょうど良い炊事場となり、初めての試みか? 大所帯につき何と 「4鍋使用」 味は3種類、中身もそれぞれで、KHC のおかぁさん?こと T さんが中心に、いつも準備してくださり、有り難く美味しく頂きました (^人^) 新人さん達にも、ホッと暖かいお鍋同様、私達先輩の暖かい歓迎の気持ちが伝わっただろうか?

 下山ではやはり雪が緩んできていて、スッポリハマる人がいたり、尻セードで下る人がいたり、超特急でかけ下りる元気人も (^^ゞ
花は一輪も見る事がなかったが、残雪の雪山を十分に楽しみながら下山した。

 3班あると、それぞれの先頭を行く SL やメンバーに寄って行動も個性的になっていた。 2、3班はほぼ同時に歩いていたが、1班はマイペースに徹したようで、何度振り向いても姿が見えず、結果15分程遅れて山頂に到着したのだが、久々に参加したメンバーや新人さんには好評で、反省会では、息切れせずに良いペースで登れて良かったとの意見が出ていた。
 圧倒する程の人数で山頂を独占してしまい、他の登山者には多少迷惑をかけてしまったかも知れないのが気になるが、山頂での
時間配分もゆったり取ってあり、十二分に寛げたのは良かった。  
「低山にして360度の眺望が得られて気軽に登れる 」… 大倉岳はそんな魅力のある山だった!


 
 
 ぽっぽ汽車展示館前に駐車                    まずは準備体操
 
 
 大倉岳が正面に見えて来た。
 
 
 大倉岳山頂まで最後の登り!
 
 
 山頂に到着! 東屋で早速鍋の準備に取り掛かる。
 
 
 山頂からの白山、白山釈迦岳、別山、三ノ峰 …
 
 
 口三方岳、高三郎山、大門山、大笠山、笈ヶ岳 … 大日川ダム湖も見えていたが、まだ氷に覆われていた。
 
 
 山頂からの大日山(越前甲山)方面 
 
 
 
 暖かい木の床 … リフト終点で寛ぐ                和気あいあい、皆でお鍋を囲む
 
 
 
 全員集合のつもり …                         あれっ?何人かいないので、各班毎に撮り直し!
 
 
 
 覆面1号、2号、3号、4号、5号、6号、7号 … あなたはいったい誰?
 
 
 
 
 登山口を過ぎた林道だが、斜面の土砂崩れが激しい。     反省会 …
 
 
 

 ☆大倉岳 全員集合写真を、会員のページに入れました。

 
 

13:38 | 投票する | 投票数(5) | コメント(0) | 石川県の山(春)