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例会山行報告 >> 記事詳細

2008/09/21

9月例会 鉢伏山 1781m

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9月例会 鉢伏山 1781m
2008年9月23日(火) 参加者10名
目的:幽寂の山域を歩く


[コースタイム]
今町簡易G.P6:00---登山口8:00---亀谷道合流9:00---鉱山跡9:30---鉢伏山頂上11:20〜12:30---鉱山跡13:50---登山口15:10---入浴---簡易G.P17:30


 富山ICで高速を降り、有峰林道小口川線の料金所(1,800円)に着いた。数台駐車出来るスペースとトイレがあり、用をたし登山口に向かう。フロヤ谷と書かれた標識が登山口である。道の脇に車を停めて登山道にはいると、いきなりの急登が待ち受けていた。
 トラロープにつかまりながら高度を稼ぐと大岩にガッチリ根を張った木があり、岩の割れ目に深く根を下ろしていて自然の逞しさに感心した。急登とトラバースの後にはブナ林が迎えてくれた。亀谷登山口との合流点を過ぎ、しばらく行くと鉱山跡(江戸時代の亀谷銀山)に出た。


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(写真左から)赤く色づいたガマズミ(?)でしょうか − 竜胆の花

 ナナカマドやガマズミの実が赤く色づき秋の気配。道はこの先で直角に折れ、しばらく進み沢に入る。途中2箇所合流点があるが、右、右と沢をつめると稜線に出る。山並みのむこうに、剱岳のてっぺんがツンと顔を出していた。
 アップ、ダウンを繰り返し高度をあげて行くとシラビソと、ハイマツが生え、キツネ色にもみじした草原に着いた。山頂はそこからすぐで山頂の標識と三角点があるが木々に遮られて展望は望めない。草原に戻り少し早い昼食とする。
 食事の後はT村さんが地図を出し、8月の全員集会で習った『あの山な〜に』に挑戦!ちゃんと磁北線も書き入れてあり、感心、感心!一番手前には鍬崎山、その奥には立山の雄姿。大日が3つのピークを連ね、平野へと裾を曳いている。登りの辛さが報われ、感動につつまれたひと時を過ごし、山頂を後にした。


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(写真左から)山頂にて − 鍬崎山の綾線

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(写真左から)トラロープを頼りに急坂を下る − ちゃっかり山菜を手に下山口で

 小口川林道からのコースは、以前からの亀谷コースより標高差が800mと楽になったそうだ。急登、トラバース、ブナ林、沢歩き、稜線からの展望と厳しくとも、変化のある山歩きを楽しめた。このキッ〜イ山をしっかり下見されたCLに感謝です。


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