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例会山行報告 >> 記事詳細

2012/08/28

奥大日岳、立山三山(目的)雷鳥沢でテント泊

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参加者 9名


8/25 集合(4:30)・・立山駅(6:00-7:30)・・室堂(8:30)・・雷鳥沢(9:30-10:15)・・奥大日(12:48-13:15)・・雷鳥沢(15:40)


8/26 雷鳥沢(5:30)・・室堂(6:30)・・浄土山(8:50)・・一ノ越(9:20-9:35)・・雄山(10:40-10:50)・・大汝(11:20-11:30)・・雄山(11:55-12:00)・・一ノ越(12:30-12:40)・・雷鳥沢(14:00-14:30)・・室堂(15:40-16:00)・・美女平(16:50-17:20)・・立山駅(17:30-18:30)・・帰着(20:20)


GPSmap・・・歩行軌跡

1日目の歩行距離は、9.7km


2日目の歩行距離は、13.2km


<感想と記録>
(8月25日)
早朝4時30分、暗い内に集合。6時頃にケーブル立山駅に着、駐車場は駅から少しだけ離れたところに確保。切符売り場ではすでに長蛇の列、この時期では仕方なしか。。。結局バスで室堂に着いたのは8時40分、すでに多くの登山者と観光客であふれていた。天候は快晴、立山連峰や今日目指す奥大日岳はくっきり見えて、期待に胸が膨らむ。整備された歩道をテント泊に期待と不安を感じながら雷鳥沢テント場まで降りていった。テント場は意外と空いたようで、木製のテーブルを囲むようにしてテント3張りを設置した(男性2+3、女性4)。早々に奥大日岳に出発、歩くにつれて朝のうちにはっきり見えていた奥大日岳にはガスがかかり始めていた。頂上についた時は、すっかりガスの中、おまけに雨まで降り出し、急いで雨具を着けて下山開始。しかし雨はすぐに止んでしまった。下山途中には雷鳥ファミリーと出会った。人間が近づいても逃げようとしない。雷鳥沢に着いた後は、雷鳥沢ヒュッテ(徒歩10分)の温泉に浸かった。テント泊で温泉に入れるとは有難い。雄大な立山連峰に囲まれたテントサイト、これだけの眺望に恵まれた場所は国内には多くないだろう。楽しい夕食(メッタ汁)の後は、アルコールを少々いただいて、すぐに就寝。


(8月26日)
5時頃起床、準備体操して5時30分には浄土山に向けて出発した。念入りにコースタイムを検討した結果、立山周回は時間的に無理があると判断(ランクA健)、大汝山までとした。室堂の立山玉殿の湧水で水を補給、浄土山を目指した。メインコースを途中から外れるため登山者は少ない。展望台からは薬師岳、笠ヶ岳、槍ヶ岳の大展望、五色ヶ原の山小屋もはっきり見ることができた。残念ながら白山は雲に隠れて見えなかった。展望台から浄土山へは岩場の急登で危険は少ないが手こずる。浄土山は目立ったピークではなく、富山大学立山研究室(全面改修されたようだ。大気、氷雪、生物の研究をするらしい)あたりまでなだらかになっている。研究室建物付近で小休止、剣、別山、真砂岳などの眺望が素晴らしい。一ノ越方面を見ると、室堂から雄山を目指す大勢の登山者が列を作っている。一ノ越から雄山への登り返しは標高差300mながら、上から見るともっと標高差があるように見える。一の越から混雑の中を何とか雄山に着いたが、そこもごったがえしていた。大汝山まではさすがに登山者は少ないものの、まあよくこんなに人が多いものだと(自分たちのことは差し置いて)感心した。雷鳥沢への帰路は、室堂を経由せずに一の越から少し下った雷鳥沢分岐の道をとった。時間節約が目的だったが、距離的には近いようだが、道の整備状況を併せて考えるとどちらが楽か微妙な気がした。雷鳥沢に到着後テントを撤収、重い荷物を担いで最後の頑張りで室堂に向かった。途中地獄谷(立入禁止)からのガスで喉が痛い。室堂で美女平行きのバスをしばらく待ち、さらにケーブルをしばらく待って5時40分ようやく立山駅に着いた。立山駅すぐそばの民宿でお風呂を借りた。これは便利だった。


(8月25日、ほぼ時間経過順)

室堂到着、大勢の人、人、人

今日登る奥大日岳

テントサイトは素晴らしいロケーション



奥大日岳頂上に着いた頃にはガスが。大日岳方面を望む。



登山道で雷鳥の親子に遭遇



素晴らしいテントサイト


(8月26日、ほぼ時間経過順)

奥大日岳と大日岳、朝はくっきり。地獄谷は立入禁止



浄土山直下の展望台からの眺め(写真では伝えられない)



富山大学立山研究室付近から少し下ったあたりからの眺め。剣岳(2998m)、別山(2880m)、真砂岳(2861m)



龍王岳直下の残雪


大汝山頂上から。眼下には黒部ダムが青い水をたたえている



雷鳥沢への帰路は、渡渉したところ、水に浸かってしまった(まわり道有り)


11:23 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 富山県の山(夏)