山行:奥獅子吼山
日時:2022/10/30(日) 晴天
参加者:15名
ルートタイム:
パーク獅子吼7:30 - 奥獅子吼山登山口7:37 -月惜峠9:00 - 犀鶴線林道登山口9:43 - 樹木公園方面分岐10:00 - 板尾方面分岐10:39 -
奥獅子吼山10:57 ~11:57(昼食) - 板尾方面分岐12:09 - 樹木公園方面分岐12:39 -犀鶴線林道登山口12:52 – 御堂山(アゾ谷山)13:19
- 月惜峠 13:39- 奥獅子吼山登山口14:26 - パーク獅子吼14:31
奥獅子吼山(おくししくやま)は白山市鶴来にある標高928mの里山。
白山を開山した泰澄が、開山時に宿泊した後高山(しりたかやま)周辺が「ししゅく」と呼ばれていたため「獅子吼」名になったとのこと
(後高山は、獅子吼高原にある山)
2.パーク獅子吼で集合朝礼
3登山口に向かう(上方に登山入口がある)
4.杉の樹林帯のジグザク道を登る
5.月惜峠小屋(550m)に到着。左手が獅子吼高原方面、右手が奥獅子吼方面の分岐点
6.稜線のカタクリロードを歩む
7.犀鶴林道出合(683m)駐車スペースは多くの車で満杯
8.奥獅子吼山の途中のピーク標識
9.紅葉はいまいちだが、晴天の歩みは気持ちいい
10.新しい標識(880m)前方に山頂が望める
11.ウメモドキ??
12奥獅子吼山の山頂は、多くの登山者で一杯
13.白山を望む(谷沿い雪が白く見える)
14.山頂から脚谷山へ道が整備されていた(ブナ林)
15.ブナ林(山頂から2~3分位)
16.帰路(紅葉が寂しいが・・・)
17.手取川の扇状地が一望
18.御堂山からの眺望
19.御堂山から稜線ルートに戻る急な下り
20.林道に目立つ「マムシグサ」
21