集合6:30→桧倉登山口P7:43→桧倉7:56→木の実谷頭8:27→縁の谷峠9:10→しかり場分岐(桧新宮参道)9:30~9:40→長倉山10:22→口長倉山10:40→奥長倉山避難小屋11:48→奥長倉山山頂11:57→避難小屋12:05~13:06(昼食)→口長倉山13:59→しかり場分岐14:45→桧倉15:55→桧倉下山口15:58→一里野スキー場(解散)16:30
白山平瀬道例会(10/17)代案の立山八郎坂は、天候不良にため中止。再代案で奥長倉山(加賀禅定道)の個人山行に変更。天候と恵まれ、青空と黄色や赤色の紅葉が燃え映え、又初冠雪で白く輝く立山連峰や穂高連峰を眺望に堪能しながらの山行でした。
加賀禅定道は、一里野スキー場(610m)がスタート地点ですが、今回桧倉登山口(1118m)までの標高差約500mをショウトカットしています。1.2.桧倉登山口は一里野スキー場の最上部少し上側。3.駐車スペースは約5台。我々が着いた時には一杯4.登山口から少し入りこんだ箇所が「桧倉」 大きな溶岩塊?に「桧の古木」が育成されている5.木漏れ日の中登山開始6.しかり場までの大半は、素晴らしい山道が続く(約3~4m幅)7.「縁の谷峠」赤く色ずくオオカメノキ8.急な登りきると「しかり場」の分岐9.桧新道参道との分岐点10.これから、眺望のある尾根道になる11.紅葉が美しい12.初冠雪?の七倉山13.紅葉に囲まれ急な登り14.口長倉山手前からの眺望を楽しむ参加者(右手奥が七倉山)15.奥長倉山避難小屋まで後30分(疲れた)16.紅葉に癒されながら急な登りを行く17.奥長倉山(左)が姿を現す18.奥長倉山避難小屋(トイレあり)19.山頂標識、1771m (天池には、厳しいと言われる美女坂(1968m)がある)20.山頂からの日本海方向21.昼食後の帰路(ドリップコーヒを味わる)口長倉山方向22.紅葉を愛でながら下山23.24.25.26