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例会山行報告 >> 記事詳細

2020/06/21

天蓋山 例会報告

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天蓋山(てんがいさん)1,527

 ― みんなと再会!久しぶりの例会! ―

 
【日  程】  令和2(2020)年6月20日(土) くもり

【参加人数】  12
【コースタイム】
  集合場所 6:00-富山IC-山之村キャンプ場P 8:15-登山口 8:30-雀平 9:50-天蓋山山頂 10:2011:05-登山口 12:25-山之村キャンプ場P 12:40-集合場所 14:45

【概  要】

 クラブでは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、4月7日に政府の緊急事態宣言が発せられてから、例会山行や全員集会も中止していました。ようやく6月1日からの例会再開を決め、さらに6月19日に県をまたいだ移動自粛が解除されたことから、2か月ぶりの例会です。元気で楽しい会員たちと久しぶりに会え、大好きな山に登れたこと、そして、例会開催をご決心されたCL・SLのお二人に心から感謝です。
 天気予報はくもりのち晴れだったのに、富山インターを降りて、飛騨に向かう車の中、何だかあやしい雲行き、とうとう強い雨が降ってきました。最初からカッパを着て登るのはしんどいなぁと思っていたところ、登山口ではくもり。涼しい風が吹く爽やかなコンディションです。シラカバやカエデ、ブナの広葉樹の緑のトンネルを歩きます。登山道は整備されているものの、意外と急登が続きます。雀平を過ぎると一旦下り、最後の急坂を上ると頂上です。頂上は本来なら北アルプスの眺望が素晴らしいはずなのですが、残念ながら雲に覆われ、眺望はありませんでした。でも、みんなでおしゃべりしながらの賑やかなランチタイムは楽しかった!
 個人的には、3か月ぶりの登山。すっかり体がなまり、息が切れて足が上がらず、こんなにも早く筋力が落ちてしまうことを実感しました。また、天蓋山は個人的にぜひ登ってみたい山でした。7年前に登山口まで行ったものの土砂降りの雨が止まず、残念ながら登山を中止した山。そして、尊敬する田部井淳子さんが揮毫された頂上の標柱も見てみたかった。田部井さんは、50年前という半世紀も昔の時代に女性だけの遠征隊を結成し、女性で世界で初めてエベレスト登山を成し遂げ、また、女性で世界初のセブンサミッター。小柄で運動音痴だったという田部井さんのパワーを心から尊敬です。10年以上前に放映されたNHKのウッチー(当時名古屋放送局の内多アナ)と北アルプスを登る番組を楽しみにみたことを思い出します。雨の中でも心から楽しそうで、本当に山がお好きな方だったなぁと、田部井さんを偲びながら登りました。




登山者用駐車場から出発


沢を渡ります


緑のトンネル


田部井淳子さん揮毫の標柱と山の方向を示したベンチ
(槍、笠、黒部五郎、劔・立山、大日岳などの北アルプス、御嶽、白山などが記されていました)


雲が切れるよう、みんなで祈りを唱えました(怪しい団体ではありません)


赤土や木の根で滑りやすく、慎重に下ります


登山口に咲いていたオダマキ




19:09 | 投票する | 投票数(3) | コメント(0) | 岐阜県の山(春夏秋冬)