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2019/04/10

高野山(町石道)個人山行報告

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高野山(町石道ルート)個人山行報告

2019年4月7日(日)~9日(火)

参加人数 5名

4月7日(日) 晴れ
青春18切符で7時2分金沢駅発の普通列車で出発。5回乗り継ぎをして高野山麓の橋本駅に行きました。
途中、法隆寺に寄り道をしました。



桜が満開でした
桜の花にピントを合わせて、背景をぼかす高等テクニックに挑戦したのですが、反対になりました(涙)




4月8日(月)晴れ

コースタイム

九度山駅8:00-慈尊院8:34-展望台9:11-雨引山分岐9:38-六本杉10:13-古峠10:38-矢立12:31(昼食)12:57-鏡石14:02-大門14:47-金堂15:06




距離・時間などは合っていると思いますが、累計高度(+)と累計高度(-)は明らかに違うと思います。
大体、累計高度(+)は900m 累計高度(-)は100m位だと思います


【町石ルートを計画されている方へのアドバイス】
・登山靴でなくても、運動靴でも登ることが出来ます
・トイレは、ゴルフ場を超えたしばらく後の神田と茶店のある矢立にあります
・矢立には清涼飲料水の自販機があります
・距離が長いので、万一に備えて古峠、笠木峠から南海電鉄の上古沢駅、矢立から紀伊細川駅のエスケープルートを確認しておくことをお勧めします。
・2019年4月現在、途中で一部登山道が通行止めになっていて、車道を歩きます。(標識に従って歩いてください)

高野山は電車やバスで歩かなくても行けますが、今回は弘法大師が高野山を開山して以来、信仰の道とされている
町石道を九度山駅から歩いて登りました。
九度山とは、弘法大師が毎月九度、高野山より下山されたために付けられた名前です。
ルート案内がしっかりとしているので、地図などを持たなくても行くことが出来ます。


金沢市内の電柱広告ではありません、慈尊院近くの電柱です。(どうでも良いことですが・・・)


町石道ルートの出発点の慈尊院です。
昔はここから先は、女人禁制だったようです。


女性の高野山参りはここまでだったので、子宝、安産などを願って、乳房型絵馬を奉納したようです。
私たちは、道中の安全を祈願して出発しました


弘法大師を犬のゴンが案内したようです。


町石コースの町石(まちいし)とは、1町(約109m)ごとに置かれている高さ3mくらいの石柱です。
慈尊院から根本大塔までの22kmの間に180基あります。


弘法大師が見ていたころは、道路も橋もないのどかな田園風景だったと思います


二ツ鳥居です。
平安時代に高野山参りが盛んになると、ここから上は聖域とされたようです。


矢立の茶屋で昼食を食べました。
ここで約3分の2くらいです。


そして大門に到着しました。
長い長い山道を登ってこの大門を見ると、感動します


根本大塔です


金堂です


御影堂です
弘法大師がお住まいになったとされるお堂です


金剛峯寺です


襖絵は撮影禁止になっていますが、中庭などは撮影が許可されています。
それにしても素晴らしい中庭でした。
龍安寺よりも素晴らしいと思いました。 ※個人の感想です






4月9日(火) 晴れ

朝7時30分から奥の院に行きました
入口から聖域の雰囲気が漂います


御廟橋です。ここから先は、撮影禁止、脱帽です。
先に見える燈籠堂は、弘法大師のお姿の絵などがあり厳粛な雰囲気でした。
地下には弘法大師の霊を祀る大師御廟もあります。
高野山最高の聖域です。


苅萱堂です。


警察署です


徳川家霊台です
徳川家光が、家康公と秀忠公を祀りました


帰りは、ケーブルカー、南海電鉄、そして青春18きっぷでJRで金沢まで帰りました。
高野山は町石ルートを歩かなければ、1泊でも十分に見学することが出来ます。
20kmを超える町石ルートを一緒に歩いてくれたのは、ハイキングクラブの会員さんならではです。
宿坊にも泊まらず、特急にも乗らず、法隆寺の拝観料が1500円と高いので中にも入らず、安上がりの旅行でしたが、思う存分歩くことができて
満足度の高い旅行でした。
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