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例会山行報告 >> 記事詳細

2017/10/09

横尾テント泊~涸沢(2,309m)

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横尾テント泊~涸沢(2,309m A

山行日:2017107(土)曇り時々雨~8日(日)晴れ

メンバー:6名

コースタイム:

<1日目> 集合場所400→ アカンダナP 615650→ 上高地バスターミナル736発→ 明神820→ 徳沢922
→ 横尾1023着~テント設営・昼食~1200→ 槍見台(第1ベンチ)1230→ 第3ベンチ1310→ 横尾1410(テント泊)


<2日目> 横尾602→ 本谷橋653→ 涸沢843950→ 横尾1212~テント撤収・昼食~1325→ 徳沢1409
→ 明神1503→ 河童橋1548→ 上高地バスターミナル1705→アカンダナP 1800→ 集合場所2030


 紅葉で超有名な涸沢カール、それとともに超混雑するこの時期に、少しでも混雑を避けるため、横尾でテント泊した後、翌朝に涸沢を目指しました。3連休の初日、天気予報は良くなかったですが、午後には雨が上がる予想で、翌日も翌々日も晴れ、決行と相成りました。予想を裏切る雨の中、傘を差して夕食を準備し、軒下で食べた温かいクリームシチューとフランスパンが、とてつもなく美味しかったこと、翌日は澄んだ青空の広がる快晴で、紅葉も穂高連峰も美しく、涸沢ヒュッテの名物おでんも食べて大いに満喫してきました。

 

<1日目>

平湯のアカンダナ駐車場。天気予報のせいか、心配したほど混んでおらず、スムーズに駐車できました。



小雨の降る中、傘を差しつつ上高地バスターミナルを出発。



河童橋。穂高は全く見えません。


徳澤。赤く紅葉している木もあり、期待が膨らみます。徳澤園から漂うカレーの匂いに鼻の穴も膨らみました。



横尾に到着。雨も上がり、薄日が差してきました。昨年トイレと水場が増築され、快適になっています。

まずはテントの設営(1人700円)。左は男性の個人宅、右は女子寮。横尾大橋のたもとにもテントスペースがあり広々としています。

誘惑に負けて横尾山荘のラーメン(700円)を食べました。なかなかの美味しさでした。






腹ごなしに槍見台の第3ベンチまで。蝶ヶ岳に向かう樹林帯の結構な急坂を1時間程登りました。残念ながら今日は何も見えません。


哀愁漂う背中には、次の欲望が溢れて出ています。



横尾に戻り、売店の軒下でまったり。自販機が設置してあり、いつでも飲めてしまいます。



それから雨が降りだしてきて、時折強く降り止む気配なし。雨の中、傘を差しながら調理したクリームシチューとギョーザ。軒下ベンチで皆で並んで座りいただきました。リーダーの愛情たっぷりで心も身体も温まりました。

<2日目>

夜中には雨も上がり、十六夜の明るい月と星空が見えました。今朝はすっきり晴れ渡り、前穂が顔を出しています。涸沢のモルゲンロートもさぞ美しかったでしょう。

横尾山荘前は朝から大賑わいです。いざ涸沢へ向けて出発!



存在感抜群の屏風岩。


朝日が眩しい本谷橋。この先から登山道は急登が増え、一気に高度を上げていきます。


遠くに見えるは南岳と南岳小屋でしょうか。登るにつれ、木々の色づきが深まってきました。






奥穂高と涸沢岳が見えてきました。この辺りから紅葉がますます綺麗になっていきます。


涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐。前穂と奥穂の吊尾根が目の前にドーンと現れます。



9時前に涸沢ヒュッテに到着。この時間帯は、まだそれほど混雑してはいませんでした。


天下の絶景です。


分かりやすい山の解説板。ヒュッテオーナー作。


昨日の悪天候にも関わらず、テント場は賑わっています。



名物のおでんと、この風景。最高っす。





北穂や奥穂が私を呼んでいる・・・後ろ髪を引かれる思いで下山。





下山時は日が照って、朝よりもさらに紅葉が綺麗に見えました。人もどんどん増えてきて、すれ違いが大変でした。



横尾に帰還。テント撤収し、帰路につきます。



最後の締めは徳澤園のソフトクリームで。

このとき、まだ我々はこの後バスターミナルで待ち受ける長蛇の列を想像だにしていませんでした・・・

良くも悪くも様々な経験ができた楽しい2日間でした。(^_^)



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