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例会山行報告 >> 記事詳細

2017/10/05

白山チブリ尾根避難小屋まで

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10月4日(水)曇りのち晴れ 絵文字:晴れ後くもり
     白山チブリ尾根避難小屋(1900m)まで

<コースタイム>

集合場所(630)→市ノ瀬P72035)→猿壁登山口(800)→覗(1015)→チブリ避難小屋(11301220)→覗(1320)→猿壁登山口(1505)→市ノ瀬P153045)→集合場所(1650


<参加者10名往復歩行距離 約13.4km


平日例会、参加者10名でチブリ尾根避難小屋まで往復してきた。前日と前々日が雨だったので、登り初めから前半の登山道はぬかるんでいる箇所もあった。

気温は10度前後で汗をかかずに快適な登り、曇りのち晴れの天気予報通り9時半頃から雲間が切れて青空が徐々に広がり、ブナ林の隙間から日が射し込む幻想的な場面もあった。ブナ林の紅葉にはまだ早く10月中旬過ぎ頃と思われたが、「そろそろ色付き始めた白山を見に行く」と言う目的だったのでそこは気にせず、登山道中では標高1500mを過ぎた辺りから、赤やオレンジ色のモミジやドウダンツツジ、ウルシの紅葉、濃い紫色のリンドウの花が登山道脇に多く見られるようになり、秋山を十分に満喫できた。


 残念ながら稜線に出ても白山や別山山頂方面はガス、後ろを振り向いてもガス!小屋到着から昼休憩の終わりまで白山方面は終始ガスっていたが、御舎利から別山方面は後半ガスが切れてカラフルな姿を見せてくれた。空気が澄んでいる秋ならではと思われたが、「青空に映える山の稜線が、まるで鉛筆で輪郭を描いたようにクッキリと見える!」と言うのが、この日の参加者全員の意見であり、今回は絵心のある参加者ばかりだったようである。風がなかったので心配した寒さもなく、上着を羽織らなくても小屋前で眺望を見ながらの昼休憩だった。


 下りではガスも晴れ、赤兎山と大長山、経ヶ岳や荒島岳などが姿を見せてくれた。そして秋山の下りと言えば恒例のキノコ狩り?ロング尾根の下りでも秋山ならではの楽しみがあり、狩らなくても色々な種類のキノコを見るだけでも面白く、変わったキノコで幼菌時の「ツチグリ」を数個発見!成長するとヒトデのような形になって胞子を放出する。秋独特の草木の匂いもして、秋ならではの会話も盛り上がり、のんびりと足に負担のない下りだったが、最終的には予定より若干早い到着となった。



市ノ瀬~チブリ尾根避難小屋までGPS軌跡



工事用の車道を歩いて猿壁登山口へ


 
まずはアザミがお出迎え、少し登るとトリカブトが見られた。



おなじみ桂の巨木



覗きにて・・・白山はガスに覆われていた。



下の水場を過ぎた、標高1500m辺りから少しづつ紅葉が始まる。



真っ赤なドウダンツツジの巨木



近くの山肌も赤やオレンジ色が目立ってきたが、上の方はガスに覆われていた。



とその時、後ろから「やっほー」の声がして、ガスの切れ間から稜線の一部が見えていた。



避難小屋手前の水平道では、両脇が真っ赤で皆さんの足も止まる!



リンドウも見頃



本日の目的地である避難小屋に到着した!



一瞬であったが雲の切れ間に白山山頂(御前峰)が顔を出す!



後半に姿を見せてくれた御舎利山と別山



下り目線の紅葉ロード



稜線からの赤兎山・大長山・経ヶ岳



蕾のまま枯れることが多いリンドウだが、綺麗に花開いていた。



ユキザサの実・・・あの白い小さな花から、こんな実が生る。



紅葉にはまだ早いが、美しいブナ林を下る。



下りの覗きではガスが晴れ、白山釈迦岳がクッキリ!白山は山頂だけ相変わらず雲の中だった。



下の水場で、お水を汲む人とキノコを探す人・・・。



猿壁登山口から市ノ瀬Pまで車道を歩く。


 ★ 集合写真を会員のページに入れました。


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