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2017/08/12

笠ヶ岳個人山行報告

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笠ヶ岳(2897m)個人山行報告

2017年8月10日(木)~11日(金) 

参加人数 4名


コースタイム
10日(木)晴れのち曇りのち一時小雨
金沢5:00-新穂高発7:19-登山口8:37-杓子平12:48(昼食)13:18-抜戸乗越15:01-笠ヶ岳山荘16:30
11日(祝)曇りのち晴れ
笠ヶ岳山荘6:30-抜戸乗越7:49-杓子平8:58(昼食)9:15-登山口12:44-新穂高13:44-金沢16:30

【山行概要】
岐阜県高山市にある、日本百名山笠ヶ岳に、新穂高から笠新道を往復しました



【山行データ】
20170811笠ヶ岳GPS軌跡.gdb
 累計標高差 約1900m
 歩行距離 約24Km 
 登り時間 8時間19分
 下り時間 6時間57分


【私見評価】
 体力度★★★★★  まさに体力勝負の山。
 危険度★★★☆☆  急斜面なので転倒しないように注意  

予定では、9日~10日の予定でした。しかし台風の動きが遅く天気予報をにらみながら、
一日ずらして10日、11日にずらしました。
しかし、10日の午前中は素晴らしい天気でした。
下山してくる人も、ご来光を見ることが出来たと言っていました。
一日ずらした判断は、裏目に出ました。
8月11日前後は、槍ヶ岳の穂先から太陽が昇る「ダイヤモンド槍」を見ることができますが
今回は霧のため、視界不良で何も見ることが出来ませんでした。

新穂高からの笠ヶ岳です。
新穂高の標高は約1100m 笠ヶ岳は約2900m 杓子平や、抜戸乗越しからアップダウンがあるので、
累計標高差は約1900mあります。



笠新道は、日本三大急登のひとつとされています。
ちょっと大げさな感じもしますが、急登であることはこの写真からも分かります。



笠新道の登山口です
黒いホースから出ている水は、冷たくて美味しいです。
急登を登る前の、力水にお勧めします



笠新道をしばらく登ると、焼岳が見えてきます。
左上の鉄塔は、新穂高ロープウェイです



道路の一部が崩落していました。
大きな石の右側を通れば、危険はありませんでした。



焼岳の右に乗鞍岳もみえてきました



右から西穂高岳・奥穂高岳・涸沢岳・北穂高岳です。



右から南岳・中岳・大喰岳・そして槍ヶ岳です



展望が良かったのはここまででした。
杓子平からは、笠ヶ岳が目の前に見えるはずなのですが、霧の中でした



雨の中を笠ヶ岳山荘まで行きました。
笠ヶ岳山荘からホンの一瞬見ることができた、抜戸岳方面の稜線です



笠ヶ岳山荘の夕食です。
鶏の唐揚げは、毎回同じです。
以前は、山菜蕎麦がついていたような記憶がありますが、今回はフルーツの缶詰に変わりました。



朝食です。



下山途中の抜戸乗越までの稜線です。
晴れると、本当に絶景中の絶景を楽しみながらの稜線歩きを楽しめますが、今回は霧の中でした。



抜戸岩です。
ウエスト85cm以上のメタボな方は通れません。という事はなく、関取でも通れる十分な幅があります。



双六岳方面と笠新道との分岐点です。
双六方面も秩父岩や大ノマ岳に大きなアップダウンがあり疲れるルートです。
つまり、直進も右折も体力的にきつい登山道です



展望はありませんでしたが、多くの花が咲いていました



笠新道は岩の上を開くことが多く、滑りやすく転倒に注意です。
私は不覚にも、岩で擦ってしまい、ズボンに穴を開けてしまいました。
怪我はありませんでしたが、財布と心が痛みました。
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