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例会山行報告 >> 記事詳細

2016/05/22

2016年5月22日大辻山例会報告

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大辻山
山域: 北アルプス前衛
都道府県: 富山県
標高: 1,361m



参加人数27名

コースタイム
集合場所 7:00出発 ー 長尾峠P 8:45  ー 本道登山口 9:01 ー 奥長尾山山頂 9:23 ー ガンバ平 9:44 ー 登山道分岐 10:27 ー 大辻山山頂 10:48 〜 11:45 ー 登山道分岐 12:01 ー ガンバ平 12:34 ー 本道登山口 13:05 ー 長尾峠P 13:25 現地解散






大辻山データ
沿面距離 :約2.5km(実歩行距離:推定約3kmほど)
標高差  :約430m
累積標高差:+約492m ー約62m

所要時間 登り:約2時間 下り:約1時間30分


 行程が片道3km以下で、累積標高差も500m以内と手軽な山の割には、山頂からの景色は大日岳を中心に剱岳と立山雄山が両脇に控え、絶景に値する光景です。
立山も、今年は雪が少ないのか、かなり溶けているなという印象でした。
大変に人気の高い山らしく、登山者は我々を含めると50人以上はいたと思われます。
手軽に登れる山なので、下山時にも多くの登山者とすれ違いました。

 この日は朝から快晴で、雲一つ無い好天に恵まれました。
風もほとんどなく、汗ばむような条件ではありましたが、手軽な山なので、水分も500ccのペットボトル1本くらいで事足りた感じです。
下界からは、剱岳がぼんやりとした表情でしたが、山頂まで登ると、下界よりは、空気の透明感が増してきたようです。

 登山道は、残雪やぬかるみもなく、良好なコンディションでした。
それなりに、急登が多いコースなので、段差や、木の根などの障害は散見されます。
下山時は、渋滞のような状況が発生していました。
道幅の狭いところが多いので、すれ違いや、追い越し等には、気を使う必要があると感じます。

 新緑は、すっかり開ききった感じで、初夏の日差しに眩しいくらいに輝いていました。
標高が高くなるにつれて、ブナ林が広がり、朴やダケカンバ、老杉の巨木など、原生林が広がっていました。
その他、植物は、林道付近は谷空木の盛り、登山道にはユキザサ、ホウチャクソウ、タケシマラン、サンカヨウなどが見られ、山頂付近には、まだイワカガミが残っていました。
時期的には、花は少なかったかなという印象でしょうか?

 山頂は、開けていますが、日差しが強いため、ブナ林の中で昼食にする人もいれば、眩しい太陽の下で、絶景を楽しみながら、昼食をとる人も、、、、。
同じ時間帯に50人ほどの登山者が、山頂で昼食をとっていましたが、ブナ林も含めれば、狭いという印象はありませんでした。
ゆとりのある山頂だと思われます。

 





長尾峠には車が10台ほど置ける駐車スペースがあります。
8:45の時点で、すでに満車状態でした。




地図を見ればわかると思いますが、長尾峠Pからは長尾山(1001m)を越えてゆく登山道がありますが、我々も含め、本道登山口から登る人が多いようです。





本道登山口までは、林道を20分ほど歩きます。




大辻山本道登山口。
ここから取り付きます。






新緑のトンネルを抜けて行きます。






奥長尾山、標高1025m




標高が上がってくると、一面のブナ林が広がります。






原生林の中を進みます。





木の根をよじ登ります。





ブナの原生林の中を進みます。





ブナの原生林の急登を登って行きます。





なんとも言えない、厳粛で美しい道です!





イワカガミがお出迎え^^;






山頂からは、絶景が!





写真を撮る人たち。





山頂からの光景。(クリックで拡大画像を表示)





左から、剱岳、大日岳、立山、雄山。(クリックで拡大画像を表示)




立山、本峰方面。(クリックで拡大画像を表示)





薬師岳方面。





見えていた山々の名前。(クリックで拡大!)





山々の名前その2。(クリックで拡大!)






ブナ林の中での昼食。





お昼前には、下山開始。





帰りは、渋滞も多発!w
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17:35 | 投票する | 投票数(5) | コメント(0) | 富山県の山(春)