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例会山行報告 >> 記事詳細

2015/12/03

岩倉山(357m)

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11月29日(日) 絵文字:小雨 のち 下山後曇
   曽々木海岸の絶景を見ながら歩く… 岩倉山(357m)
                                        窓岩登り口より

<コースタイム>

集合場所P(7:00)~能登里山海道~窓岩ポケットパークP(8:50~9:05)→窓岩登山口(9:10)→岩倉寺(9:35)→山頂三角点(10:30~40)→窓岩展望台(11:25)→曽々木登山口(12:00)→今新で能登丼ランチ(12:00~13:10)→窓岩ポケットパークP(13:20)→千枚田(13:30)→集合場所P(15:30)

<参加者 12名 


 輪島市にある岩倉山は、標高357mの低山で半日のハイキングコースであったが、奥能登の歴史ある霊山であり、途中に「岩倉寺」や自然が造った芸術の「千体地蔵」など見どころもあった。 何と言ってもこの時期の一番は、日本海の荒波が打ち寄せる曽々木海岸と窓岩を、いつものドライブとは違う角度で眼下にしながら歩けたことであるが、あいにく雨の半日(午前中)となり、鉛色の海と空を傘をさしながらの眺めであった。
 

 窓岩ポケットパークPからR249を5分ほどで登山口があり、今回は反時計回りの周回コースである。 最初は緩やかな落ち葉の遊歩道で2~3人並んで歩ける広さ、岩倉寺の少し手前で車道と合流、別ルートで岩倉寺まで車でも行けるようである。 岩倉寺から若干引き返し、山頂まで0.6kmと書かれた急登を登り、千手観音の石仏を過ぎた辺りの、足元にあった三角点との案内を左手に10メートル程で山頂に至った。 山頂からの眺望は無い。 三角点の案内から2~3分先にTVのアンテナがある広場があったので、晴れた日の昼休憩にはちょうど良い場所である。

 我々は午前中に下山して昼は能登丼を食べる予定だったので、早々に下山開始! 曽々木千体地蔵1.1kmの案内版まで引き返し、そこからは笹のヤブ漕ぎとなり、急下りもあり足元も悪く、岩倉寺辺りから降り出した雨も回復の兆しなく本降りになってきた。 落ち葉の下は粘土質の土で足元も滑ったが、この周回ルートは殆どが石や木の階段状になっており、思ったほど難儀ではない。 階段をアップダウンしながら千体地蔵の展望台に着き、しばし自然の芸術を眺めた後、ここで集合写真を撮った。

 その後アップダウンの階段を引き返して、千体地蔵の看板がある分岐から左手に進んだのだが、下りたところに「落石のため通行止め」と書かれた大きな案内板があり、その手前の登山口をロープで止めてあった。 運よく落石には合わず、特に問題もない登山道だったので気付かずに下りて来てしまい、どの辺りが落石していたのかは不明である。 
通行止めから直ぐの鉄の橋を渡った所に別の下山口があり、「千体地蔵登り口、岩倉寺1.4km」と書かれていたので、千体地蔵から別の下山ルートがあったようである。 今後行かれる方は、ルートの確認が必要かと思える。

 途中で雨は小降りにもなったが、最後まで傘は離せずに下りてきた。 下山口にはR249を挟んでお目当ての店「今新」があり、全員で能登丼(海鮮丼)を頂いた。 店は
海岸に面しているので、待ち時間も食後も、岩に打ち寄せる荒波の様子を大きな窓から眺めながら、のんびりゆっくりさせて頂いた。

 雨の中の歩きではあったが、美味しい能登丼を皆で食べたことも岩倉山登山の記憶として残り、帰路には海岸沿いを走り「千枚田」に寄リ道してしばし観光気分、能登里山海道の西山パーキングでは、トイレ休憩と新鮮な海の幸の買い物、岩倉山の山頂付近では天然のなめ茸の大量収穫もあり、山歩き半分、お楽しみ半分の山行であった。 

 ちなみに今回は、CL・SLより下見の結果の提案で、長靴の方が良いと言うことで、12名中5名が長靴で参加した。 スパッツなしの方はズボンの裾も泥んこ、靴下まで濡れた方もいたので、今回の場合に限っては長靴登山が快適であった。 例会に初めて参加と言う新人の方も3名参加して頂いたが、ベテランの方達がサッと傘を出す姿を見て、なるほど~と言った感想も聞こえてきた。 




窓岩ポケットパークより「窓岩」




窓岩から直ぐの登り口。



真っ赤なユキツバキも咲いていた椿回廊



千手観音の石仏が数か所あった。



岩倉寺手前の分岐…岩倉山山頂を踏まずに行ける千体地蔵への遊歩道であるが、我々は岩倉寺経由で山頂へ



車道出合



岩倉寺からの眺望


 
左は五重塔とお地蔵さま                                岩倉寺で雨対策



ガラス張りの渡り廊下が趣ある岩倉寺



岩倉寺手前の急登から山頂を目指す!



山頂まで0.3km、千体地蔵1.1kmの分岐…山頂経由でここまで戻って千体地蔵へ


 
登山道は歴史を感じる石の階段が多い。                 山頂手前の観音石仏


 
山頂三角点                                         少し先のアンテナがある広場



この看板の先が千体地蔵展望台…階段のアップダウンが続く。



展望台で皆さんが見上げているのは…



自然が作り上げた芸術の千体地蔵



お地蔵さんに見えますね!



千体地蔵さんが見下ろしている(見守っている)のは曽々木海岸でしょうか?


 
下りでもまた、更に歴史を感じる石の階段                     下りて来て初めて気付く…あれっ?そうだったのかぁ(^^ゞ



こちらが、現在通行できる登山道だったようです。(参考までに)



下山口、目の前の大きな建物が今新だったので、小雨でもあり、お腹も空いたし、カッパと長靴のままで駆け込んだ!


 
海鮮丼                                              窓の外は絵になる日本海の荒波


 
お米が美味くてすいま千枚田                            七ツ島も見えた。


★ 会員のページに集合写真を入れました。


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