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2015/01/25

井波散策(信仰と木彫りの里)

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日時:2015/1/25(日) 天気 曇&晴れ
参加者:20名(一般参加1名含む)
コース
集合地7:50ー井波木彫りの里8:30ー閑乗寺公園9:20ー木彫りの里10:00(井波ボランティアガイド)ー瑞泉寺10:40ー11:30(A,B班で各昼食)12:30ー木彫りの里14:00(解散)ー集合地15:00
散居村で名高い砺波平野の南端に位置する井波を散策した。井波は、真宗大谷派井波別院瑞泉寺の門前町として栄えた町である。瑞泉寺は本願寺5代門主綽如(しゃくにょ)上人が625年前に建立した歴史ある寺院です。佐々成政による焼き討ちや大火等で三回本堂が建て替えられ、瑞泉寺再建の彫刻が「欄間、獅子頭、天神様」等の井波彫刻の始まりになったとのこと。閑乗寺高原(標高270m)から砺波平野の散居村を見るために山道路を歩く。途中で除雪道が無くなり、展望できる高台まで営業中止のスキー場斜面を登る。砺波平野は薄く霧がかかっていますが、雪の散居村は良き眺めです。
参加者が20名のため2班に別れ、井波観光ボランテア「井波の風」にガイドを頼みました。瑞泉寺や門前町の説明を聞き、隠れた名所、歴史背景を聞くことで有益な時間を過しました。門前通りは木彫り工房が多く、鑿の音が響き趣のある通りで懐かしい町並みです。失敗談:そばで有名なT店、20名では、そばが無くなると断られる。10名のみ食べ、他の10名は他店へ。申し訳なく。

井波木彫りの里で七福神像(木彫り)が迎えてくれた。


橋ではありません。真ん中が水路の用水路橋。


閑乗寺公園(標高270m)雪面を歩き展望できる高台まで歩く。


砺波平野の散居村(屋敷が100m間隔で展開しています。家の周りは杉の木立。

工房には立派なシンボリ木彫りが飾ってある。


珍しいツツジの平面雪囲い


臼浪水(きゅうろうすい):綽如上人が乗っていた馬の蹄先から清水が湧き出た神聖な水場。これを寺院建立の趣意として瑞泉寺を建立した。


瑞泉寺山門(総檜の重層入母屋作り)


「勅使門」式台門とも言う。金箔張りの菊の紋章が飾ってある門。両サイドに井波彫刻の元祖田村七左衛門作「獅子の子落し」が彫られている。

 子獅子這い上がり                   子獅子落とし

 勅使門と山門

太子堂の一刀彫の彫り物
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